アルファ星人の地球適応講座
「移動手段」基礎編
バス・・・お金を払う。もしくは、長めの文化包丁を手に持ち運転手に見せる。
タクシー・・・お金を払う。もしくは、払わない。
飛行機・・・お金を払う。もしくは、離陸前に上に乗っておく。
経路指定は機長に文化包丁を突きつける。
パトカー・・・殺人、または強盗を行う。終点は刑務所。
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「移動手段」基礎編
バス・・・お金を払う。もしくは、長めの文化包丁を手に持ち運転手に見せる。
タクシー・・・お金を払う。もしくは、払わない。
飛行機・・・お金を払う。もしくは、離陸前に上に乗っておく。
経路指定は機長に文化包丁を突きつける。
パトカー・・・殺人、または強盗を行う。終点は刑務所。
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ジャック「ワオ!あの噂の『時間逆行ビジョン』かい?で、どうだった?」
トニー「それがとんだ期待はずれさ。」
ジャック「商品のスペックが説明書通りじゃなかったのかい?」
トニー「いや、そんなことはなかったよ。あの機械を使ったら
全てのキャラは炉になったし、非処女は処女に変わったさ。」
ジャック「グレイト!全く問題ないじゃないか。」
トニー「・・・・・・だけどグラフィックが16色のドット画になっちまったのさ・・・」
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二人の白人と一人の黒人が天国の門にたどり着き、順番に審査を受けた。
天使は三人に向かって言った。
「天国はあなた方を迎え入れるでしょう。ただし、そのためには簡単な質問に
答えられなければなりません」
そして最初の白人に問題を出した。
「南極にいるヨチヨチ歩く鳥の名前を言ってください」
「ペンギンです」
最初の白人は天国に受け入れられた。天使は二番目の白人に質問した。
「“太陽”のスペルを言ってください」
「S・U・N」です。
二番目の白人も天国に受け入れられた。天使は一人残っている黒人に問題を出した。
「フェルマーの最終定理を5分で解いてみな」
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小さい子供がお母さんにこう言った
「なんでちんちんを触ってると大きくなるの?」
お母さんはこう言った「元気になるのよ」
次の日具合の悪い友達にこう言ってやった「ちんちん触れば治るよ」
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耕一「千鶴、二人目の子供が欲しいな」
千鶴「そうですね、今度は女の子が欲しいです」
息子がパンツを脱ぎながら、
息子「僕、プラモデルが欲しい」
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ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
イギリス人には 「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には 「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には 「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
ロシア人には 「ウオッカのビンが流されてしまいました、今追えば間に合います」
フランス人には 「海に飛び込まないで下さい」
北朝鮮人には「将軍様が飛び込めと仰っています」
ポリネシア人…は、黙ってても飛び込む。「ヒャッホーーッ!」
日本人には 「みんなもう飛び込みましたよ」
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「おいジャック、女のオーガズムは何種類あるか知ってるか?」
「いや、知らないな」
「四つある。積極的オーガズム、消極的オーガズム、宗教的オーガズム、偽装的オーガズムだ」
「積極的オーガズムってのは何だい?」
「『ああ、いいわ! いいわ! いいわ!』ってやつだよ」
「じゃあ消極的オーガズムってのは?」
「『ああ、だめ! だめ! だめ!』のことだよ」
「宗教的オーガズムは?」
「『ああ、神様! 神様! 神様!』ってやつさ」
「偽装的オーガズムは?」
「『ああ、ジャック! ジャック! ジャック!』だ」
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毛はえ薬
ある日、薬局で毛はえ薬を買った男が、十日ほどたつと、怒鳴り込んできた。
「ここで買ったこの薬、毛が生えずに、こんなコブが頭に出来たぞ!」
その瓶を手にとってみた薬局の主人はビックリして、叫んだ。
「大変だ。旦那、これはえらい間違いをしました。これは女のバスト成長剤だ」
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<真・睾丸が3つある男>
ひょんなことからジムは、睾丸が3つある男と知り合うことになった。
「オイ、その話が本当なら、俺たちぁすげえ金持ちになれるぜ!ちょっとつきあってくれよ、相棒」
ジムは3つ男を連れて、町外れのバーに入っていった。
カウンターに座ると、顔見知りの連中相手にジムは立ち上がって言った。
「なあみんな、聞いてくれ、俺はこの男と、マスターと二人合わせて、キンタマが5つあるほうに
賭けるがどうだ。みんな乗るかい?」
もちろん店内の全員が、ジムが負ける方に賭けた。
しかしマスターまでもが負け側に賭けているのを見て、ジムが我慢できずに言った。
「マスター、大丈夫だよ、俺を信じろって」
マスターは静かに言い返した。
「しかしジムよ、俺は今までキンタマが4つある奴なんて見たことねえぞ。俺はこないだ手術で
1個とっちまったんだからな」
あるブロンドが、ゴルフ場でプロのレッスンを受けていた。
彼はまず、彼女の打ち方を見てみる事にして打たせてみると、
彼女のショットは芝生をえぐり、ボールは1インチも動かなかった。
彼は彼女に首を振りながら言った。
「ふむ。私のみたところでは・・・
あなたのショットは力が入り過ぎてるようだ。
もっと優しく、クラブを握るようにしないとダメだ。」
そう言った後、ニヤリと笑って言った。
「そうだなー。あなたの旦那の大事な所を握るような感じかな?」
そうして再度打たせてみると、今度は275ヤードも飛ばす
ナイスショットをかっ飛ばした。
笑顔の彼女に、彼は苦笑しながら言った。
「素晴らしい。そうそう、その感じだ。それじゃ今度は・・・
そのクラブを、口から出して打ってみようか!」
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