最近孫がスポーツ界で一流になったと聞いてお婆ちゃんが喜んでいる。
近頃出来たスポーツらしく耳に憶えのない名前だった。
いったいどんなスポーツなのか好奇心からジム帰りの孫のバックを開けてみると
そこには男根に似せたプラスティックの振るえる玩具が入っていた。
「わりゃ!真面目に稽古もせんと何遊んどんのじゃ!こげなもん鞄に入れて何やっとんのやアホンダラ!」
驚いたお婆ちゃんは思わず孫に怒鳴った。
怒鳴られた孫は驚いた様子もなく唯申し訳なさそうに言う。
「真面目に練習しているから一流になったんじゃないか・・・だって俺・・ペニスプレーヤーだからさ・・・」
どうやら女逝かせマニアのスポーツらしい。
お婆ちゃんは泣いた。
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警察無線
「四号車、テンプル通り700番付近でヌードの女性が歩きまわっているという通報あり。調査してください。」
しばらくして
「他のパトロール車は各自の持ち場に残ってください。」
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店員「いかがですか、この機械。仕事の半分はこの機械が片づけてくれますよ」
客「それはいい。じゃ、2台もらおうか。」
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刑事A「緊急連絡、ストーカーの男がガイシャのアパート前に現れました」
デカ長「現れただけじゃ、どうにもならん。張り込みを続けろ」
刑事A「手に包丁を持ち、物陰に隠れています。帰宅するガイシャを狙うつもりです」
デカ長「かくれんぼをしてるのかも知れん。張り込みを続けろ」
刑事A「ガイシャが現れ、男がガイシャに向かって突進していきます!」
デカ長「突進だけで逮捕してたら、日本中の猪を逮捕しなきゃならん。張り込みを続けろ」
刑事A「さ、刺したァ!男がガイシャを刺しましたァ!」
デカ長「1回刺したぐらいじゃ、傷害だけで直ぐに出所して来るぞ」
刑事A「デカ長~~ッ!メッタ刺しですゥ!メッタ刺しにしてます~~ッ!」
デカ長「よし、今だ!射殺しろ!」
刑事B「お見事な指示です!デカ長」
電話番婦警「この方法だと、保護しろとかいうウザ女とビョーキ男が一辺に消せますね」
デカ長「これが訓練じゃなかったら、みんなクビだな」
今朝、釣りをしたがすぐにエサがなくなってしまった。
ふと見ると小さなヘビがカエルを口にくわえていた。
カエルっていいエサになるんだ。
ヘビの頭の後ろをつかんで、カエルを取り出してエサ箱に入れた。
ヘビを放すとき噛まれないようにするにはどうしたらいいかと考えて、
高級ウイスキーのジャック・ダニエルをヘビの口に入れた。
ヘビは目を白黒させてぐんにゃりとなった。
噛まれることもなくヘビを放して釣りを楽しんでいた。
しばらくすると、私は足をつつかれるのを感じた。
口に2匹のカエルを咥えた、さっきのヘビだった。
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女房の米つき
あるところに、並はずれてやきもち焼きの亭主と、浮気な女房がおった。
亭主は行商で出かけるたびに女房の浮気に、悩みは深まるばかり。
思い余った亭主は、ある夜、明日からまた行商の旅に出るが決して間男なんかつくるんじゃないぞ。
と、女房によくよく言い聞かせて、念のため、かかのアソコにしるしを付けて行くでな。
と亭主は行灯(あんどん)の灯りを寄せると、女房にまたを開かせて女陰の右側に
「鶯(うぐいす)」という字を書いた。
亭主はほっとして、あくる朝、行商に出かけて行った。
「おかみさん、おかみさん」と小声で勝手場から出てきたのが間男の佐助だった。
「おや、佐助さん、いつの間に…。」
「わしは夕べから床下でおかみさんのよがり声を聞いていて、もう我慢できんようなってしもうた」と云いながら上がり込んできて、おかみさんを押し倒して始めようとした。
「佐助さん、いけんのや、いけんのや」
「なしていけんのや、早よう、早よう」と自分の一物をしごきながら馬乗りになってきた。
女房が訳を話すと佐助はしげしげとおかみさんの女陰をひろげて眺めておったが、
「おかみさん我慢でけん」と云うなり一物をグイと入れてしもうた。
佐助は夕べから我慢のしどうしだったので、すごい力で突き続けた。
女房は若さと力強さにすっかり参って佐助にしがみつき、大きなよがり声を出し、何度も反り返って果てた。
佐助の一物が、また元気を盛り返してピクピク動いているのを見ると女房は素早くそれを口に含んでしごき始めた。
佐助はたまらず女房の口の中でウォー。
二人は汗を拭きながら女房のアソコをのぞいたら字は消えてしもうていた。
「かか!今、帰ったぞ」
亭主は家に上がるなり、女房を寝かせ例のところを調べ始めた。
が、「や、やや!」亭主は大声を上げた。
「やいやい。出かける前には、確かに女陰の右側に書いたはずの字が、今は左側に移っておる。さては留守のあいだに間男を入れたな!この鶯の字は、間男が書いたのじゃろう」
すると女房は、そ知らぬ顔で、「春じゃもん、しかたありませぬ」
「なに!春なら浮気をしてもいいというのか!」
「いえ、鶯の谷渡りというて、さっきがた、ケチ、ケチと鳴いて谷を渡りましたとこじゃ」
鶯の字にこりた亭主は、次ぎの旅に出る時、「玄米」という二字を書きしるして旅に出かけた。
ところが、佐助は米屋の息子だったので米をつくのがうまく、
下のほうもつくのもよほど上手とみえて女房が毎日でもとせがむので、根気にやって来ては女房の下をついた。
女房も尻を持ち上げては、せっせとついた。
つき終わると、又、玄米と書いていたが、度重なるうちに、「玄米」の字を「白米」に間違えてしまった。
それから一つき終わるごとに「白米」と書いておった。
やがて亭主が行商の旅から帰ってきて、さっそく女房のアソコを調べると、「や、やや!」亭主は仰天して怒った。
「玄米の字が白米になっとるでねえか!」
すると女房は、あわてて云うた。「へえ、玄米は米屋についてもろて、白米にしておきました」
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◆明るい援助交際
待ち合わせ場所にて
女子高生「あっおとーさん!」
父「なんだー今日はオマエとかぁ。なんだかテレるなー」
女子高生「サービスするから、おこずかいあげて。ねっおとーさん」
父「おおいいぞ。親子みずいらず。裸のつきあいだ!」
彼氏「お父さん!お嬢さんを僕に下さい」
父 「君にお父さんと言われる筋合いはない!」
彼氏「オマエに君って言われる筋合いはない!」
父「ねえねえ、あの人宙に浮いているよ」
娘「よく見たら、首にロープかけて浮いているね」
父「もうすぐ、本当に天国にまで飛んでいくよ」
娘「あっ頭に輪が付いている。凄~~~~い!」
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ある大金持ちが美人に一目惚れをして、20カラットのダイヤを贈ってプロポーズした。
だがその女は、お金には人生の価値を見い出しておらず、逆にお金で何でも自分の思いのままになると考えている大金持ちの男が嫌いで仕方がなかった。
そこで、お金ではどうにもならない条件を出して、男に結婚を諦めさせようと考えた。
「悪いけど、あたしはペニスが60cmの男性としか結婚しないわよ」
その言葉を聞いた男は、ショックの表情で問い返した。
「絶対に60cmじゃなきゃいけないのかい?」
「そうよ。60cmぴったり! 1cmだって譲りませんからね」
すると男はうなだれ、ショックのあまりにメソメソ泣き出してしまった。
しばらく泣き続けた男は、消え入るような声で言った。
「… わかった。5cm切るよ」
「70cmと言えばよかったわ。」
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北朝鮮から韓国に亡命してきた男が、ある工場に仕事を求めてきた。工場主は
男が脱北者であることを知り、過酷な条件を突きつけた。
「いいか。うちの工場は朝5時から夜10時までが労働時間だ。昼休みは15分。
食事は粥を1日に2回。寮は15人部屋だ。休みは3ヶ月に1日やるが、その日は
寮の掃除をしてもらう。給料は1ヶ月5万ウォン(約5千円)だ」
するとその話を聞いた脱北者が怒りをあらわにして言った。
「俺が命からがら脱北したのは、こんなぬるい仕事をするためじゃないぞ!」
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