クリントンと法王が同じ日に無くなった。
クリントンは天国行きを法王は地獄行きを言い渡された。
地獄の門で法王は手違いがあり実はクリントンが
地獄行きで法王が天国行きだったと聞かされた。
喜び勇んで階段を登っているとクリントンと出会った。
法王「いやーなんだか君には申し訳無いね。」
クリントン「いやいや気になされないでください、
天国はすばらしい所ですよ」
法王「私は聖処女マリア様にお会いするのが楽しみなんだよ」
クリントン「残念ながら一日遅かったですね」
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クリントンと法王が同じ日に無くなった。
クリントンは天国行きを法王は地獄行きを言い渡された。
地獄の門で法王は手違いがあり実はクリントンが
地獄行きで法王が天国行きだったと聞かされた。
喜び勇んで階段を登っているとクリントンと出会った。
法王「いやーなんだか君には申し訳無いね。」
クリントン「いやいや気になされないでください、
天国はすばらしい所ですよ」
法王「私は聖処女マリア様にお会いするのが楽しみなんだよ」
クリントン「残念ながら一日遅かったですね」
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公務員が事故に逢い大けがをして、病院にかつぎこまれた。
そして数日間昏睡状態の後、やっと目覚めた。
「ここは…?」
「病院ですよ。
意識が戻ったばかりで早速ですが、あなたにいい知らせと悪い知らせを伝えないといけないんです。
まず、あなたはもう仕事ができない身体になってしまいました」
「えっ。そうですか。仕事ができない身体に…」
公務員はつぶやき、そして言った。
「…で、悪い知らせの方は?」
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『F-35最強伝説』
2006年に米軍が行った訓練で、F-22は1機も墜落せずにF-15、F-16など144機を撃破した世界最強の戦闘機である。
しかし、現在開発中のF-35はまだ1機も部隊配備されていないにも関わらず、F-22の生産機数を当初計画の750機から180機に削減させる理由になった。
帳簿上であるが、F-22を500機以上撃墜した計算になる。
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ある夫婦が9人の子供と一緒にバスを待っていた。
少し遅れて、目の不自由な人が列の後ろに並んだ。
バスが来たが混んでいて、ママと9人の子供だけしか乗車することができず、仕方なくパパと盲人は歩いて行くことに。
歩き始めて暫くすると、パパは盲人が杖をカツカツと突く音にイライラして言った。
パパ 「その棒の先にゴムを付ければいいのに。うるさくてかなわんよ」
盲人 「アンタこそ自分の棒の先にゴムを付けていたなら、俺はバスに乗れてたんだよ」
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公務員と精子の共通点は何か?
百万分の一しかまともな仕事をしない。
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老年の男女が話している
女
「女性が重要な役職につけないなんて男女差別だわ!」
男
「これは蚊の羽音らしいんだが、若い人にしか聞こえないらしい」
女
「ちょっと、聞いてるの?それが何の関係があるのよ」
男
「年をとるほど、高い音が聞こえなくなるらしい」
女
「失礼ね、だから何よ?」
男
「重要な役職につくような年寄りには、低い声じゃないと聞こえないんだよ」
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ある少年がクリスマスツリーが欲しいとお父さんにおねだりする。
父親は言う、「お金を払いたくないんだ。」
しかし息子はおねだりし続けた。
息子の文句が聞くに耐えなくなり、父親はある日斧を取ると家から出ていった。
30分後、彼はとても大きなクリスマスツリーと共に帰って来る。
「どうやってそんなに速く切り倒して来たの?」と息子が聞く。
「切り倒してなんかいない、」と父親が答える、
「ツリー売り場から持ってきたんだ。」
「じゃあなんで、斧なんか持って行ったの?」
「お金を払いたくなかったからだよ。」
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どうせ近々男を知るだろう…
とある男が15歳になる自分の娘に性教育を施そうと考えた
男は娘を呼び「これがなんの為の物か知ってるかい?」とイチモツを見せた
娘「さあ?わからないわ……だってセックスするには小さ過ぎるし…」
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ある男がバスに乗り、帰還兵の隣に座ると、彼の右足が小刻みにピクピクしていることに気づいた。
「足、どうしたんですか?」
「戦争のせいだ」
「ああ、そうだったんですか…」
男は絶句した、そして更に帰還兵が右手首を小刻みにブルブルさせているのにも気づいた。
「右手も戦争のせいですね?」
「いや。鼻クソがしぶといせいだ。手にくっついてなかなか取れない」
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患者「ニンジンが眼に良いって本当ですか?」
医者「君はメガネをかけた馬を見たことあるかい?」
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病院にて。
患者「コーヒーを飲むと必ず、左目に刺さる様な痛みが走るんです。」
医者「スプーンを取りなさい。」
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先生「美人とブスの違いは?」
生徒「私と先生の違いです。」
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5歳になる孫が初めて祖父母の家に遊びに行ったとき、祖父は習い始めたサックスを孫の前で披露しました。
しかし、全くチンプンカンプンな音が出て曲になってません。
「次来たときは必ず丸々一曲間違えずに吹いてやるぞ!!!」
と意気込んでいた。
あっと言う間に月日は過ぎて10年後…
親の転勤が多くてなかなか来なかった孫との再会!
約束通り見事に一曲間違えずに吹けた!
そこで孫が一言。
『おじいちゃん、ふけたね』
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ザブリスキーは道路中央に白線を引く仕事にありつく。初日、ポーラックは5マイルの道路に線を引く。そのガンバリぶりに社長が彼を呼び、ボーナスをくれる。しかし翌日、ザブリスキーは3マイルしか進めない。そしてその翌日はたったの1マイル。社長は再び彼を呼んで訊く・・・、
社長:「どうなってるんだ」
ザブ:「あー、毎日ペンキ缶まで引っ返すのが大変で・・」
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ある男が山の中で人骨を見つけた。
哀れに思った男は骨を持ち帰り、丁重に埋葬した。
するとその晩、男の家の戸を誰かが叩く。
不思議に思って戸を開けてみると…
「私、楊貴妃と申します。安禄山の反乱軍に殺され何百年もの間野ざらしにされていたところを弔ってくださり、まことにありがとうございました。これでようやく成仏できます。
ささやかなお礼ですが、天国に行くまでの一晩だけ、貴方様にお供させて下さい」
その話を聞いてうらやましくなった別の男は、山の中で人骨を懸命に探しまわった。
ようやく骨を見つけ、埋葬する。
その夜、誰かが男の家の戸を叩く。
男は来たぞと思い、喜び勇んで戸をあけた。
「拙者、張飛翼徳にござる。不覚にも陣中で寝首を掻かれ何百年もの間遺骸を野ざらしにされていたところを弔っていただき、誠にかたじけない。
お粗末ではあるが成仏するまでの今宵、ささやかなお礼として貴君に一晩お仕えさせて下さらぬか?」
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