無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

葛飾北斎が描いた波は、ハイスピードカメラでとらえた波と酷似していた。

2015年02月19日 | ニュース

葛飾北斎が描いた波は、ハイスピードカメラでとらえた波と酷似していた。

 日本が誇る江戸時代後期の浮世絵師、葛飾北斎は、荒々しい波の描写を描いた「神奈川沖浪裏」が、海外の芸術家に高く評価され、ゴッホや、ドビュッシーなどに影響を及ぼしたといわれている。

 そのダイナミックな波頭が崩れる描写は、一見抽象的にも見えるが、ハイスピードカメラで撮影された波と比較すると、写実的であり、北斎の洞察力のすばらしさを実感することができるのだ。

 フランス人写真家のピエール・カローは、過去10年に及び、パワフルな波の様子をハイスピードカメラで撮影するプロジェクトを実行している。ピエールの撮影した波はそれはそれですばらしいのだが、それがまさに北斎の絵、そのものであるとしてネット上で話題を呼んでいた。
 
■1.
1_e0

■2.
2_e0

■3.
3_e0

■4.
4_e0

■5.
5_e0

■6.
6_e0

■7.
7_e0

■8.
8_e0

■9.
9_e0

■10.
10
via:thisiscolossal

 ハイスピードカメラの波の写真も素晴らしいものがある。ピエール氏は、波のハイスピード写真は時として二次元のように視覚化されることがあると述べている。湾曲する波が浴びた光の反射は実に美しく、飛び散る泡と相まって、時にパワフルで、時に静けさを感じさせる。その海のもつ二面性を北斎は江戸時代に忠実に描写していたようだ。以下は北斎の描いた波の絵である。見比べてみてほしい。

30_e

31_e

32_e

34_e

33_e_e
 

  

 

         

    

       人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑   


仕事代として10万ドルを請求した

2015年02月19日 | 面白画像


どんな機会でも直せる、優れたエンジニアがいた。30年間忠実に会社に勤めた後、彼は無事引退した。

数年後、数億円の機械がどうしても直せないと、会社から知らせを受けた。エンジニアは巨大な機械を一日かけて調べ上げ、その日も終わろうかという頃、ある部品の上に小さな"×"マークをチョークで書いた。

「ここが問題の箇所だ」

その部品は交換され、機械は完全に動くようになった。彼は仕事代として10万ドルを請求した。会社が料金の明細を要求したところ、そのエンジニアはごく短い返答をよこした。


"×"マークひとつ
$1


それをどこに書くか知っていること
$99,999

 

 

面白かったら、「ブログランキング」 

   

人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑    


毎朝判事に一杯のあつ~いコーヒーを運ぶ事

2015年02月19日 | 面白画像

ある若手事務員の仕事には、毎朝判事に一杯のあつ~いコーヒーを運ぶ事も含まれていた。

判事は毎朝のように激怒した。というのも、いつもカップに3分の2程度のコーヒーしか入っていないからである。事務員の言い訳は、コーヒーが熱いうちに運ぼうと慌ててしまうので、どうしても途中でこぼしてしまう、ということだった。判事は事務員に対して怒鳴ったり、侮辱的な言葉を浴びせたが、それでもカップ満杯で運ばれてくる事はなかった。

だが、判事の脅し文句でようやく状況が変化した。もし、今後もカップ満杯に運んでこないようだったら、給料を3分の1に減らすと脅したのである。

翌朝、事務員はカップの縁ぎりぎりまで入ったコーヒーを手に、判事に朝の挨拶をした。

その後も、コーヒーはカップいっぱいいっぱいに運ばれてきた。判事は満足し、事務員に対してカップの運び方がうまくなったと褒め称えた。

「いえ、たいしたことないですよ」事務員は嬉しそうに言った。
「給湯室の外で口の中にコーヒーを少し入れて、判事の部屋の前で口に入れたコーヒーをカップに戻してるんです」

 

 

面白かったら、「ブログランキング」 

   

人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑    


少年は、スーパーマーケットの青果部で働いていた。

2015年02月19日 | 面白画像

その少年は、スーパーマーケットの青果部で働いていた。

男の客がやって来てレタスを半個だけ買いたいと言う。少年はレタスの切り売りはしてないと応じたが、客は半個しか必要ないと言い張る。そこまで言うのならと、少年は主任に伺いを立ててみることにした。

奥の部屋に行き、
「しゅに~ん、レタスを半個だけ欲しいっていうアホな奴がいるんですけど」

そのとき、少年がサッと振り向くと、その客が真後ろに立っていた。少年はすばやくこう付け足した。
「それで、こちらのお客様が、残りの半分を欲しいとおっしゃっています」

主任は了承し、客は帰っていった。


その後、主任が少年の所へ行った。
「さっきは、もう少しで厄介なことになるところだったな。よく切り抜けたものだ。感心したよ。キミは機転が利くね。それってすごく良いことだよ」

主任は続けて言った。
「君はどこの出身なの?」

少年は答えた。
「カナダです」

「ほお、そうなんだ。どうしてカナダを離れたの?」

「あの国にいるのは娼婦とホッケーの選手だけですよ」

主任が声をあげた。
「オレの妻はカナダ出身だぞ!」

「えっ、そうなんですか」若者は言った。
「どのチームでプレーしてました?」

 

 

面白かったら、「ブログランキング」 

   

人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑    


無賃乗車

2015年02月19日 | 面白画像

3人のエンジニアと3人の会計士が、遠方での会議に出席するため、列車で行くことにした。駅で会計士はそれぞれチケットを買ったが、エンジニアは3人で1枚しかチケットを買っていない。

会計士達はたずねた。
「君たち、チケット1枚でどうやって乗るつもりだい?」

エンジニア達は答えた。
「頭を使うのさ」


列車に乗り込み、会計士達は自分達の席についた。一方エンジニア達は同じトイレに3人で入り込み、ドアを閉めた。


やがて列車が出発し、車掌がチケットの確認に来た。車掌がトイレのドアをノックし「チケットを拝見します」というと、ドアが少しだけ開いてチケットを持った手だけが突き出された。車掌は何事もなくそのチケットを確認し、次の車両に移った。

会計士達は、なんて賢いやり方だろうと感心し、帰りの列車では真似してチケット代を浮かそうと考えた。


帰りの駅で、会計士達はチケット1枚だけを買った。エンジニア達を見ると驚いたことに、1枚もチケットを買っていない。

「君達はチケットなしでどうやって乗るつもりだい?」

エンジニア達は答えた。
「頭を使うのさ」

列車に乗り込むと、会計士達はトイレに入り込みドアを閉めた。エンジニア達もその近くのトイレに3人で入った。

列車が出発して少しすると、エンジニアの1人がトイレから出てきて、会計士達のトイレに向かった。彼は、会計士達が息を潜めているトイレのドアをノックして、こう言った。

「チケットを拝見します」

 

 

面白かったら、「ブログランキング」 

   

人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑    


なまけもの

2015年02月19日 | 面白画像

とある工事現場監督のもとで10人の男が働いていたが、彼らはみんな面倒臭がり屋。

ある日のこと、監督は気分転換に別の仕事をやらせてみようと、彼らをすこし騙してみることにした。
「今日はお前らの中で最も面倒臭がり屋なヤツに、ごくごく簡単な仕事を用意した。自分が一番の面倒臭がり屋だと思う者、手をあげてみろ」

すると9人の手があがった。

監督は手をあげなかった一人の男に訊いた。
「何でお前は手をあげないんだ?」

すると男は答えた。
「手を上げるのが面倒くさくて」

 

 

面白かったら、「ブログランキング」 

   

人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑    


新入社員の適切な部門を見つける方法

2015年02月19日 | 面白画像

新入社員の適切な部門を見つける方法

机1つと椅子2つが置いてある部屋に、社員を1人で2時間入れる

・時間内に机を分解した者は技術部門へ
・灰皿の吸殻を数えた者は財務部門へ
・椅子に話しかけていた者は人事部門へ
・座る間もなく部屋を出て行こうとしたものは営業部門へ
・見たところそう悪くないでしょうと言った者はマーケティング部門へ

・ずっと居眠りをしていた者は経営部門へ

  

 

         

    

       人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑    


妄想を抱きながら

2015年02月19日 | 面白画像

ある少年が同じクラスの大好きな女子の染みパンをGETした。
放課後、思った通り清純そうなあの子は泣きそうなほどに焦って、
「あれが、人の手に渡ったらヤバイよ…。」
と探しまくっている。それを見た少年は、
心の中で叫び喜ぶのだった。

少年は、男を知らない清純なお嬢様風の彼女にとって、自分は最初の男となって鬼畜的に
犯したいと、いつも夢に見ていた。妄想を抱きながら、夜な夜な染みパンでオナニーしまくるのだった。

数日後、連日オナニーし過ぎた厨房は、チンポが痛くなり病院へ行った。診察後、医師が言う。
「どうやら君の彼女は性病にかかっているね。2人で根気良く治さなくっちゃいけないから後日
 彼女を連れてまた来なさい。」

  

 

         

    

       人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑    


たかじんさん妻「金目当てで近づいた印象流された」と元マネジャーを提訴 被告は争う姿勢

2015年02月19日 | ニュース

たかじんさん妻「金目当てで近づいた印象流された」と元マネジャーを提訴 被告は争う姿勢

 昨年1月に亡くなったタレントやしきたかじんさんの妻が、やしきさんの元マネジャーにインターネットラジオで名誉を傷つけられたとして、1千万円の慰謝料を求める訴訟を起こし、大阪地裁(杉浦徳宏裁判長)で18日、第1回口頭弁論が開かれた。被告側は争う姿勢を示し、請求棄却を求めた。

 訴えによると、元マネジャーの男性は昨年11月、インターネットラジオの番組に出演し、作家、百田尚樹さんがやしきさんの闘病生活を描いた「殉愛」の内容が真実ではないと指摘。遺産相続などをめぐって事実とは異なる発言をした。

 このラジオ番組は動画投稿サイトにも投稿され、妻は「金目当てでやしきさんに近づき、財産を私物化した人物とのイメージが世間に流布し、名誉を毀損された」と主張。「夫を失った失意のなか、中傷が広がり心労を重ねた」と訴えている。

 「殉愛」をめぐっては、やしきさんの長女が昨年11月、プライバシーを侵害されたとして、出版差し止めなどを求め東京地裁に提訴した。

  

 

         

    

       人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑    

 


鏡に映る人の顔はどんどん変わっていきます。 そして変わるたびに気持ちの悪いものとなっていきます。

2015年02月18日 | 面白画像

ある高校がF県に修学旅行に行ったそうです。
A君は友達数人で作った班で自由行動を楽しんでいました。
しかし、A君は慣れない土地なのに好奇心故についつい寄り道してしまったため、
同じ班のB君と一緒にみんなから逸れてしまいました。
迷ううちにどんどん繁華街から離れてしまって、
今いるところが何処なのか分からない。
このまま途方にくれていても仕方がないので、
A君とB君は丁度目に入った古い感じの家で道を聞くことにしました。


中から出てきたのは腰の曲がったおばあさんでした。
おばあさんは2人に、家に上がってお茶でも飲んでいきなさいと言ったので、
疲れていた2人は迷うことなくそのうちにお邪魔することにしました。
その家はかなり古い感じで、壁のところどころがすすけた感じでした。
おばあさんは、2人を居間に座らせ、なぜか「目をそらしちゃいけないよ」と言うと
お茶を入れに居間を出て行ってしまいました。
2人が部屋の中を物珍しそうに見まわしていると、
部屋には不似合いな大きな鏡が目に入りました。
A君B君はなぜか2人ともその鏡から目が離せなくなっていました。
2人がその鏡をじっと見詰めていると人が朧げに映りはじめました。
明らかにその人の顔は、鏡を見ているA君、B君の顔ではありませんでした。
その映った顔は傷だらけで、血を流しています。
髪型も服も現代の人とは違いました。
その格好はまさに、昨日ある観光地での説明を受けた白虎隊のものでした。
2人はなぜかその鏡から目をそむける事が出来ませんでした。
鏡に映る人の顔はどんどん変わっていきます。
そして変わるたびに気持ちの悪いものとなっていきます。
初めはまだ顔に怪我した程度だったものが、
顔が半分つぶれた状態になってしまっていたり、
目に矢が刺さった状態になってしまっている顔などになっていきました。
ついにA君B君は悲鳴をあげて顔をそむけてしまいました。
するといつのまにか入ってきていたのか、
おばあさんが2人をじっと見つめて一言、
「そらしたね」と言いました。

2人はもう、怖くて怖くてその家を飛び出して、逃げました。
どこをどう走ったのか、2人が気づくと泊まっている旅館に着いていました。
2人は帰ってこれたことにほっとしていました。
何より次の日には修学旅行も終るので、
この土地から離れられることが嬉しかったのです。
次の日、2人は家に無事帰ることもできて、
もう昨日あった不気味なことなど忘れていました。
そしてあの日から1週間後の朝。

2人はそれぞれの自宅で、
布団の中で血だらけになって死んでいるのが見つかりました。
顔はぐちゃぐちゃにつぶれていて、
身体の傷はなぜか刀で傷つけられたものだったそうです。

  

 

         

    

       人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑   


盛り上がって躍動する筋肉が全身についていた

2015年02月18日 | 面白画像

 

昔アメリカ西部の春の話。

一人のカウボーイが冬を過ごした家畜達の様子を見るために、
まだ雪の残る道を馬で走っていた。


カウボーイの馬が狭い獣道に足を踏み入れた時、
一匹のガラガラ蛇が春の陽射しを楽しんでいた。

馬が後ずさりしカウボーイがこの蛇を撃つために
6連発拳銃を身構えた途端、

「友よ、しばし待て!」とこの蛇が叫んだ。

「私を撃つな。私はガラガラ蛇の魔法使いなのだ。
 もし私を撃たないでくれるなら、お前の願いを三つ叶えてやろう。」

カウボーイは蛇が飛びかかってこれない安全な距離
にいたので、こう答えた。

「OK、まず最初にクラーク・ゲーブルの様にハンサムな顔が欲しい。
 それからアーノルド・シュワルツネッガーみたいな逞しい身体にして欲しい。
 それから最後に私が乗っている馬みたいな男性自身の持ち主にしてくれないか?」

「わかった。家に戻ればお前の望みはすべて実現されておるぞ」と蛇が答えた。

カウボーイは馬の鼻先を翻すと全速力で馬を走らせて家に戻った。

馬から降り、真っ直ぐに家の中の鏡に向かうと、
そこにはクラーク・ゲーブルの顔が映ってい た。
急いでシャツを脱ぎ捨てると、アーノルド・シュワツルツネッガーのような
盛り上がって躍動する筋肉が全身についていた。

すっかり興奮してジーンズを脱いで下半身を鏡に映した瞬間、
カウボーイはこう叫んだ。

「しまった!俺は雌馬に乗っていたんだ! 」

  

 

         

    

       人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑