今日はポカポカです。このまま、春になりそうな陽気です。
昨夜遅くの出来事です。
息子ファァミリーと、夕食時飲みすぎで、すっかりいい気分でのジィジィでした。
バァバァのお料理が、美味しすぎた、、、、なんて!
コタツに入って、いったい何時になったら、起きるの?
私、優しい声で 「お水でも、飲む?」
ジィジィ、「うーん、何もいらん」
私 優しく 「お風呂、入らへんの?」
ジィジィ、「入る、もうちょっとしたら、、」
しばらく、、、、、、、一人で
もう11時半、「どうするの?」
ジィジィ 「アズキバー、食べたら、起きられそう」
私 「買い置き、ないですよー」
ジィジィ 「コンビニ、開いてるでー」
優しいバァバァは、しっかり着込んで、。
こんな時、便利です。からコンビニまで、2分1分
買ってきましたよ。
寒くても、コタツに入って食べる「アイス」美味しいんです。
ジィジィは、大喜び
さて、わ・た・し・、、、、どうしょうかな? こんな時間に、、、、。
パッケージの表示を見たら、一本94カロリー
「まぁ、いいっか」誘惑に弱いですね。「美味しかった」
アズキバーを食べて、やっと、目覚めたジィジィです。
私 「弱いねんから、ほどほどにしといてや」
ジィジィ 「バァバァが羨ましいわ」ですって。
やっと、お風呂に入り、午前1時でした。
昨夜遅くの出来事です。
息子ファァミリーと、夕食時飲みすぎで、すっかりいい気分でのジィジィでした。
バァバァのお料理が、美味しすぎた、、、、なんて!
コタツに入って、いったい何時になったら、起きるの?
私、優しい声で 「お水でも、飲む?」
ジィジィ、「うーん、何もいらん」
私 優しく 「お風呂、入らへんの?」
ジィジィ、「入る、もうちょっとしたら、、」
しばらく、、、、、、、一人で
もう11時半、「どうするの?」
ジィジィ 「アズキバー、食べたら、起きられそう」
私 「買い置き、ないですよー」
ジィジィ 「コンビニ、開いてるでー」
優しいバァバァは、しっかり着込んで、。
こんな時、便利です。からコンビニまで、2分1分
買ってきましたよ。
寒くても、コタツに入って食べる「アイス」美味しいんです。
ジィジィは、大喜び
さて、わ・た・し・、、、、どうしょうかな? こんな時間に、、、、。
パッケージの表示を見たら、一本94カロリー
「まぁ、いいっか」誘惑に弱いですね。「美味しかった」
アズキバーを食べて、やっと、目覚めたジィジィです。
私 「弱いねんから、ほどほどにしといてや」
ジィジィ 「バァバァが羨ましいわ」ですって。
やっと、お風呂に入り、午前1時でした。