さてさて。ぐったり&ぐっすりから復活
みなさん、お元気ですか?
きのうの研修会では、音楽法要(お経を歌で)
レクリエーション、託児コーナーなどなど
盛り沢山でした
いただいたお話の深さに、ただただ胸がいっぱいに
ご講師は、K先生でした。(40代半ばの女性です)
内容はと言うと、、うまくまとめられるカナ?
ひと安心にとどまらない「だいじょうぶ」のお話。
だいじょうぶ→ひと安心・・・転ぶことはめったにないよ、だから大丈夫
だいじょうぶ→安心・・・・・転ぶこともある、でも大丈夫
「この世の価値基準」を超えた
ひと安心にとどまらない「だいじょうぶ」
わたし達は、転ぶときもある。
たとえ一番になれなくても大丈夫だよ
あなたが転んだとしても
わたしがいるから・・・
と、すべてを包み込んでくれる
「おおきな、ぬくもり」のお話でした
病に苦しまれたK先生。
100歳を越えて、目も見えず耳も聞こえない
おじいちゃんには
心配をかけまいと黙っておられたのですが
空気を察した、おじいちゃんから
「○○ちゃん、何かあったのかい?
おじいちゃんに言ってごらん」と言われます。
K先生は、おじいちゃんに抱きついて号泣。
なにも言わずに
ずっと受けとめてくれた、おじいちゃん。
たったひと言だけ、、、。
「だいじょうぶ、おじいちゃんがついているから」と。
・・・そんなお話を聞かせていただきました。
聞いておられるみなさん、涙涙。
わたしも、涙をとめる事ができませんでした。
わたし達は、生身の人間だから
生きている間に、きっと、いっぱいのものを
欲しがるんだろうけれど。
ほんとうは、たったひとりの
ほんとうの理解者が、そばにいてくれれば
生きていかれる生き物なんじゃないだろうか。
いい時だけじゃなくて。
つらい時も、うれしい時も
どんなときも
「わたしが、そばにいます」と
言ってくれる人がいたら。
いろんな事があって。日々葛藤
自分の感情の渦に、呑み込まれまれそうに
なっても、
命をいただいて、生まれてきて良かったと思える。
なんまんだぶつ なんまんだぶつ
みなさん、お元気ですか?
きのうの研修会では、音楽法要(お経を歌で)
レクリエーション、託児コーナーなどなど
盛り沢山でした
いただいたお話の深さに、ただただ胸がいっぱいに
ご講師は、K先生でした。(40代半ばの女性です)
内容はと言うと、、うまくまとめられるカナ?
ひと安心にとどまらない「だいじょうぶ」のお話。
だいじょうぶ→ひと安心・・・転ぶことはめったにないよ、だから大丈夫
だいじょうぶ→安心・・・・・転ぶこともある、でも大丈夫
「この世の価値基準」を超えた
ひと安心にとどまらない「だいじょうぶ」
わたし達は、転ぶときもある。
たとえ一番になれなくても大丈夫だよ
あなたが転んだとしても
わたしがいるから・・・
と、すべてを包み込んでくれる
「おおきな、ぬくもり」のお話でした
病に苦しまれたK先生。
100歳を越えて、目も見えず耳も聞こえない
おじいちゃんには
心配をかけまいと黙っておられたのですが
空気を察した、おじいちゃんから
「○○ちゃん、何かあったのかい?
おじいちゃんに言ってごらん」と言われます。
K先生は、おじいちゃんに抱きついて号泣。
なにも言わずに
ずっと受けとめてくれた、おじいちゃん。
たったひと言だけ、、、。
「だいじょうぶ、おじいちゃんがついているから」と。
・・・そんなお話を聞かせていただきました。
聞いておられるみなさん、涙涙。
わたしも、涙をとめる事ができませんでした。
わたし達は、生身の人間だから
生きている間に、きっと、いっぱいのものを
欲しがるんだろうけれど。
ほんとうは、たったひとりの
ほんとうの理解者が、そばにいてくれれば
生きていかれる生き物なんじゃないだろうか。
いい時だけじゃなくて。
つらい時も、うれしい時も
どんなときも
「わたしが、そばにいます」と
言ってくれる人がいたら。
いろんな事があって。日々葛藤
自分の感情の渦に、呑み込まれまれそうに
なっても、
命をいただいて、生まれてきて良かったと思える。
なんまんだぶつ なんまんだぶつ