ひんやりして、気持ちいい朝☆
今日は、若院の
すぐ下の弟家族4人が
遊びに来てくれて
近くの海や温泉へ(*^^*)
明日は、いちばん下の弟家族3人&
いとこ家族3人が (^-^)v
お寺でみんなで、
バーベキューをします☆
8月最後の楽しい
思い出になりそうです!
もうすぐ9月。早いなぁー。
9月は、何があったかな??
今日は、若院の
すぐ下の弟家族4人が
遊びに来てくれて
近くの海や温泉へ(*^^*)
明日は、いちばん下の弟家族3人&
いとこ家族3人が (^-^)v
お寺でみんなで、
バーベキューをします☆
8月最後の楽しい
思い出になりそうです!
もうすぐ9月。早いなぁー。
9月は、何があったかな??
午前中は小学校へ。
午後からは
ひとり車を走らせ
出雲であった、僧侶研修会へ。
ご講師は内藤C先生。
2時間以上、みっちりお勉強。
個人的にすごく興味深く
ストンと落ちました。
先生のお話される事を
ノートに、いっぱい書いて来ました☆
そのお話は、また次回?(*^^*)
写真:本日のこどもの作品。
午後からは
ひとり車を走らせ
出雲であった、僧侶研修会へ。
ご講師は内藤C先生。
2時間以上、みっちりお勉強。
個人的にすごく興味深く
ストンと落ちました。
先生のお話される事を
ノートに、いっぱい書いて来ました☆
そのお話は、また次回?(*^^*)
写真:本日のこどもの作品。
今朝は、小学校で
本読みイベントがありました。
この、夏のイベントは
スクリーンに合わせて
読み聞かせメンバー全員で
登場人物や、ナレーションを
分担して読んでいきます。
そして、キーボードの生演奏の
音楽も入れて頂くという
何とも豪華で、贅沢な時間です☆
今回は、宮沢賢治さんの
『どんぐりと山猫』
私は、一郎と
どんぐりの声を少々。
単調にならない様に・・
セリフは言い方じゃなくて、
一郎の気持ちになろうと
心地よい緊張感の中、
集中して読ませて頂きました。
小学校の閉校により
夏のイベントも、今日が最後でした。
すべて賢治さんの作品で
9年連続、行われました。
私は、いつから参加したかな?
5年以上にはなると思います。
読み終えた後、全員で
『雨ニモ負ケズ』を朗読。
こちらも、音楽を入れて頂きました。
こども達からの
嬉しい感想を聞き、
おとな達も、順に感想を。
朗読、音楽、感想、最後。
情けない事に私は
涙腺がゆるんで、胸がいっぱい。
カッコ悪い、恥ずかしいと、
必死に抵抗するも
こらえきれませんでした。
読み聞かせの、ご縁を通して
絵本の世界に触れて
こうして、温かい時間を
皆さんと過ごさせて頂く事が
できました、
ありがとうございましたと、一言。
精一杯。
地元の小学校での本読み、
よく知る大先輩方より
お声をかけて頂き。
本は好きだし、
役者やってたしと。
いろんな理由がありましたが
何より、しばらく子供を
授かる事のなかった私は
治療をしながらも
自分の、他人の、
といった感覚を超えて
「子供たち」を大切にしたい
愛でたい、関わりたいと
始めさせて頂いたものでした。
人生、思い通りにならない事は
100人いたら100通り。
これまでも、これからも
きっと色々あって
苦しいんだけれど
だからこそ、ご縁いただき
寄り添い合える
「よろこび」を
感じられるのかなと思います。
音楽を担当して下さった
Cさんは、
『人生における宝物は
人との出会い、繋がり・・』
と、力強くお話して下さり
本当にその通りだなぁと、
嬉しく有り難く思いました。
本読みイベントがありました。
この、夏のイベントは
スクリーンに合わせて
読み聞かせメンバー全員で
登場人物や、ナレーションを
分担して読んでいきます。
そして、キーボードの生演奏の
音楽も入れて頂くという
何とも豪華で、贅沢な時間です☆
今回は、宮沢賢治さんの
『どんぐりと山猫』
私は、一郎と
どんぐりの声を少々。
単調にならない様に・・
セリフは言い方じゃなくて、
一郎の気持ちになろうと
心地よい緊張感の中、
集中して読ませて頂きました。
小学校の閉校により
夏のイベントも、今日が最後でした。
すべて賢治さんの作品で
9年連続、行われました。
私は、いつから参加したかな?
5年以上にはなると思います。
読み終えた後、全員で
『雨ニモ負ケズ』を朗読。
こちらも、音楽を入れて頂きました。
こども達からの
嬉しい感想を聞き、
おとな達も、順に感想を。
朗読、音楽、感想、最後。
情けない事に私は
涙腺がゆるんで、胸がいっぱい。
カッコ悪い、恥ずかしいと、
必死に抵抗するも
こらえきれませんでした。
読み聞かせの、ご縁を通して
絵本の世界に触れて
こうして、温かい時間を
皆さんと過ごさせて頂く事が
できました、
ありがとうございましたと、一言。
精一杯。
地元の小学校での本読み、
よく知る大先輩方より
お声をかけて頂き。
本は好きだし、
役者やってたしと。
いろんな理由がありましたが
何より、しばらく子供を
授かる事のなかった私は
治療をしながらも
自分の、他人の、
といった感覚を超えて
「子供たち」を大切にしたい
愛でたい、関わりたいと
始めさせて頂いたものでした。
人生、思い通りにならない事は
100人いたら100通り。
これまでも、これからも
きっと色々あって
苦しいんだけれど
だからこそ、ご縁いただき
寄り添い合える
「よろこび」を
感じられるのかなと思います。
音楽を担当して下さった
Cさんは、
『人生における宝物は
人との出会い、繋がり・・』
と、力強くお話して下さり
本当にその通りだなぁと、
嬉しく有り難く思いました。