録画していた大河
第6回「二人の才女」
を観ました☺️
第7回は、まだなので
早く観たいです。
登場人物の個性が
適材適所?
生かされていて
ほんとに面白いです。
衣装もとても素敵で
色の美しさもちろん
渋い色の着物なども
柄が美しく、粋ですね🤗✨
そして、台詞の1つ1つ
う〜む…さすがm(__)m
うなります。笑
どれも凄かった中で
あやふやながら😆💦
道兼が道長に
「自分だけが、きれいな所に
いると思うな。影を見てみろ
同じ方向を向いている…」
みたいな事を言ったり
詮子が
「私は父上が嫌いです。
でもよく似ている。
私は父上の娘です」?
みたいな事を言ったり。
これ以上に
恐ろしい場面は
ないだろうと思いました💦
普通に「馬鹿者ー!」
って、激怒したりする方が
よっぽど可愛いと言うか💦
この2場面は
ゾビッと来ました😆笑
言葉の選び方と言うか
人間の抗えないもの
見ちゃならんものを
見てしまった感…😨
しかし、まひろと道長は
せつないのぅ…
何とかhappyに
なったらいいのになぁ。
生き方なんて
個人の自由にならない
時代だったでしょうね。
家を出て、転職して〜などの
選択肢が無く
そこでしか
生きることが出来ない。
一般庶民は、まさに
直秀の台詞にもあった
「明日の命もわからぬ身」
食べて生きることで
精一杯だったでしょう。
かと言って
花山天皇も辛いし…
そして
雅楽の音色を聞く度に
お経が始まる様な
心構えになるのは
職業病でしょうか
\(>_<)/
→これが本日のオチ⁉️