ただいま妄想中

夢、かつリアルな頭の中身をどこへ。

光る君へ

2024-02-19 22:47:00 | Weblog
録画していた大河

第6回「二人の才女」
を観ました☺️

第7回は、まだなので
早く観たいです。


登場人物の個性が
適材適所?

生かされていて
ほんとに面白いです。


衣装もとても素敵で
色の美しさもちろん

渋い色の着物なども
柄が美しく、粋ですね🤗✨


そして、台詞の1つ1つ
う〜む…さすがm(__)m

うなります。笑

どれも凄かった中で

あやふやながら😆💦
道兼が道長に

「自分だけが、きれいな所に
いると思うな。影を見てみろ
同じ方向を向いている…」

みたいな事を言ったり

詮子が

「私は父上が嫌いです。
でもよく似ている。
私は父上の娘です」?

みたいな事を言ったり。

これ以上に

恐ろしい場面は
ないだろうと思いました💦


普通に「馬鹿者ー!」
って、激怒したりする方が

よっぽど可愛いと言うか💦

この2場面は
ゾビッと来ました😆笑

言葉の選び方と言うか
人間の抗えないもの

見ちゃならんものを
見てしまった感…😨


しかし、まひろと道長は
せつないのぅ…

何とかhappyに
なったらいいのになぁ。

生き方なんて
個人の自由にならない
時代だったでしょうね。

家を出て、転職して〜などの
選択肢が無く

そこでしか
生きることが出来ない。

一般庶民は、まさに

直秀の台詞にもあった
「明日の命もわからぬ身」

食べて生きることで
精一杯だったでしょう。

かと言って
花山天皇も辛いし…


そして

雅楽の音色を聞く度に

お経が始まる様な
心構えになるのは

職業病でしょうか
\(>_<)/

→これが本日のオチ⁉️





コメント
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