わたしは、こども(6歳)を
子供扱いしていない。
『ひとりの人間』に対して
いつも本気で、話をしている。
世間一般に、隠すであろう
「死」についても。
お風呂上がりに、言う。
わたし:「お風呂で亡くなる人
多いからね。今はお母さん一緒に
入っとるから大丈夫やけど。
お風呂で眠ったりしたら
ダメなんやよ。着替える時は、
服を脱ぐ所も暖かくしてね。
お風呂は暖かいから、温度差で
心臓に悪かったりするからね。」
こども:「うん。○○君、6歳で
まだ死にたくないからね。」
(→ 気をつけるね、の意味)
それに続けて、
こども:「お金があっても
心が貧しかったら、つまらんからね」
わたし:「うん、、」(^_^;)
こども:「愛と情熱やね。」
わたし:「う、うん」(>_<)
そんな話したかな~、、、笑