昨日からの続き。
キンコングのスピーディーな漫才は見ていて気持が良かった。
あれをする為の練習量とか意気込みを考えると感動的だ。
また、今年十年目で最後の出場になるトータルテンボスも、ネタ(台本)の良さ(巧みさ)が光っていたし、彼ららしい味が出ていて面白かった。
ハリセンボンは予想よりかなり面白くて良かった。近藤春奈の頑張りが目立った(逆に言うと、箕輪はるかで笑いを取る所が欲しかった)
笑い飯は、もう少しな感じがした。
つまらない訳ではない。しかし、仕方ないのかもしれないけど、M-1に出始めた時の衝撃や爆笑は今回には無かった。
今回のネタは、繰り返しが多いネタだったので、何回も繰り返すと、繰り返しの始めが飽きてしまう感じがした。
全体的には、いまいち納得出来ない結果だったけど、面白く見れたし勉強になりました。
今日のBGMはスネオヘアーの2ndアルバム「a watercolor」(03年)。
1stより爽やか。3rdではシンプルなフォーク・ロックになるスネオヘアー。
アルバムに入ってる“セイコウトウテイ”は名曲。
キンコングのスピーディーな漫才は見ていて気持が良かった。
あれをする為の練習量とか意気込みを考えると感動的だ。
また、今年十年目で最後の出場になるトータルテンボスも、ネタ(台本)の良さ(巧みさ)が光っていたし、彼ららしい味が出ていて面白かった。
ハリセンボンは予想よりかなり面白くて良かった。近藤春奈の頑張りが目立った(逆に言うと、箕輪はるかで笑いを取る所が欲しかった)
笑い飯は、もう少しな感じがした。
つまらない訳ではない。しかし、仕方ないのかもしれないけど、M-1に出始めた時の衝撃や爆笑は今回には無かった。
今回のネタは、繰り返しが多いネタだったので、何回も繰り返すと、繰り返しの始めが飽きてしまう感じがした。
全体的には、いまいち納得出来ない結果だったけど、面白く見れたし勉強になりました。
今日のBGMはスネオヘアーの2ndアルバム「a watercolor」(03年)。
1stより爽やか。3rdではシンプルなフォーク・ロックになるスネオヘアー。
アルバムに入ってる“セイコウトウテイ”は名曲。