監督 ジョシュア・マイケル・スターン
70年代に友人とともにアップル・コンピュータを立ち上げ、後にiPhoneなど数々のデバイスを世に送り出してきたスティーブ・ジョブズ。
11年10月に56歳の若さで亡くなった彼の知られざる姿に迫るヒューマンドラマ。
とても素晴らしい方だし、世の中には必ずこういう人間は必要だということは重々承知ですが、まぁ私は友達にはなれそうに無いですね
会社を追い出された後、CEOとして戻ってきた彼ならまだこの会社で働いてみたいとは思えるけど。
自分に能力が有るか無いかにもよるけどね
それにしても映画の内容はちょっと薄かったかな?
もうちょっと濃い内容でやってほしかったけど「えっ?これで終わり?」って感じで終わっちゃったような気もしたんだけど、そう思ったのはオレだけかな?
それでも上映時間は140分だし、この辺が映像の限界か・・・・。
もっと詳しく知りたければ本を読めって事だね
という事で、実在の人物を基に作られた映画3連発でした