監督 ショーン・レヴィ
歴史上の偉人の人形や恐竜の骨格標本など、博物館の展示物が動き出し、トラブルを巻き起こすさまを描く、ベン・スティラー主演のファンタジーの第3弾。
本作が遺作となったロビン・ウィリアムズや、オーウェン・ウィルソンといったおなじみの顔ぶれに、ベン・キングズレーが新たに加わる。
監督は前2作に引き続き、ショーン・レヴィが務める。
シリーズ大3弾と、おなじみのストーリーで、博物館の人形や動物達が夜な夜な動き出すと言ったファンタジーコメディーです。
この作品を最後に、もうロビン・ウィリアムズとはもう会えないんだな・・・・・・と思うと、コメディと言えどなんだか感慨深いものがありますよね。
まぁ、それは別にして、子供だましになりそうなストーリーなんだけど、その辺は侮るなかれ!
脚本も完璧なら、それを演じるキャストも豪華すぎる顔ぶれに安定感抜群で安心して観ていられますよね
そして今回、新たな活躍を見せたのが、ダン・スティーヴンス!
私が最初に出会ったのは「ザ・ゲスト」かな?
これがね、すっげーイケメンなんすよ
今後、活躍が期待できるんじゃないでしょうかね~。
早めに目を付けてるとちょっと映画通ぶれたりするかもよ
ヒュー・ジャックマンはアメリカでも良いやつキャラなんだね