今年(令和3年)の家庭菜園の様子です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/59/c36090e72783f55f6369a9a1b1e62e77.jpg)
これは枝豆である。手間が余りかからないから毎年枝豆にして、ビールのお供にしている。5月12日に種を蒔き、6月中旬こんなに大きくなりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/d9/ec5af83e687e8a73037f9d7879c40703.jpg)
7月11日の撮影。そろそろ食べ時である。
7月18日に30個ほど試しに収穫。未だ皮が硬かったが旨さはある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/0f/c250d81f16db4b91662de26453a34a85.jpg)
こちらはブドウ棚(スチューベン)である。少しづつ大きくなっている。
今年は、思い切って剪定したのが良かったのか、気候に恵まれたのか、出来が良さそうである。これから摘房を繰り返し、7月に袋掛け、8月に収穫の予定である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/00/d0c9da764991ec078585a31250dc3054.jpg)
このスチューベンは義父の頃からあったのを、私が引き継いだ。7月11日撮影。最初はブドウ棚は無く、このように曲がって育ってしまって、苦労してブドウ棚に這わせたのである。義父は袋掛けをしなかったから、鳥が食べ放題だったらしい。
このブドウ棚は何年経っているのだろうか。裏側の上部横木の丸太が腐って垂れて来たので、応急処置として、支柱を何本も束ねて上に缶からを乗せて支えたのである。分かるかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/a0/d84c26df54c6d8d7ee9f69eee97b181e.jpg)
7月10日いよいよ房が大きくなって来て、一部茶色く色づいて来た。
もうこうなると鳥が目ざとく食べにやって来る。鳥と競争である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/12/c59142a5a5b1cfdc344f8f8d13754ea6.jpg)
邪魔な枝を剪定しようと気を付けて枝を切ったつもりが、この通り立派なブドウを切り落としてしまった。
今年は出来が良かったので、房が二手に分かれた物は片方を剪定した。小ぶりも選定したから、かなりの量を剪定した事になった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/f7/765706ed56baf3df8d71c8c762f402d9.jpg)
7月16日に袋掛けを始める。毎年100枚は買って来るのだが、それ以上のブドウである。
昨年のきれいな袋も再利用して、今年は数えながら袋掛けをしたところ、115枚だった。
このブドウ棚は八王子市のシルバー人材センターにお願いしたのだが、ご丁寧に上部横棒の間隔が狭く、一本置きに外しながら袋をかける。
そうしないと高いところは脚立を使用するので、頭が上に出ない。結構苦労するのである。簡単では無いから農家の苦労が分かる。
今年は房がしっかり出来ており、十分満足出来る。収穫が楽しみである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/f0/e4f492d994326ca16dae9cd470da20e0.jpg)
こちらはアガパンサス。手前はもう散ってしまったが紫蘭である。
写真には写っていないが、今年も白ユリ、スズラン、アジサイも綺麗に咲いてくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/59/c36090e72783f55f6369a9a1b1e62e77.jpg)
これは枝豆である。手間が余りかからないから毎年枝豆にして、ビールのお供にしている。5月12日に種を蒔き、6月中旬こんなに大きくなりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/d9/ec5af83e687e8a73037f9d7879c40703.jpg)
7月11日の撮影。そろそろ食べ時である。
7月18日に30個ほど試しに収穫。未だ皮が硬かったが旨さはある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/0f/c250d81f16db4b91662de26453a34a85.jpg)
こちらはブドウ棚(スチューベン)である。少しづつ大きくなっている。
今年は、思い切って剪定したのが良かったのか、気候に恵まれたのか、出来が良さそうである。これから摘房を繰り返し、7月に袋掛け、8月に収穫の予定である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/00/d0c9da764991ec078585a31250dc3054.jpg)
このスチューベンは義父の頃からあったのを、私が引き継いだ。7月11日撮影。最初はブドウ棚は無く、このように曲がって育ってしまって、苦労してブドウ棚に這わせたのである。義父は袋掛けをしなかったから、鳥が食べ放題だったらしい。
このブドウ棚は何年経っているのだろうか。裏側の上部横木の丸太が腐って垂れて来たので、応急処置として、支柱を何本も束ねて上に缶からを乗せて支えたのである。分かるかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/a0/d84c26df54c6d8d7ee9f69eee97b181e.jpg)
7月10日いよいよ房が大きくなって来て、一部茶色く色づいて来た。
もうこうなると鳥が目ざとく食べにやって来る。鳥と競争である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/12/c59142a5a5b1cfdc344f8f8d13754ea6.jpg)
邪魔な枝を剪定しようと気を付けて枝を切ったつもりが、この通り立派なブドウを切り落としてしまった。
今年は出来が良かったので、房が二手に分かれた物は片方を剪定した。小ぶりも選定したから、かなりの量を剪定した事になった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/f7/765706ed56baf3df8d71c8c762f402d9.jpg)
7月16日に袋掛けを始める。毎年100枚は買って来るのだが、それ以上のブドウである。
昨年のきれいな袋も再利用して、今年は数えながら袋掛けをしたところ、115枚だった。
このブドウ棚は八王子市のシルバー人材センターにお願いしたのだが、ご丁寧に上部横棒の間隔が狭く、一本置きに外しながら袋をかける。
そうしないと高いところは脚立を使用するので、頭が上に出ない。結構苦労するのである。簡単では無いから農家の苦労が分かる。
今年は房がしっかり出来ており、十分満足出来る。収穫が楽しみである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/f0/e4f492d994326ca16dae9cd470da20e0.jpg)
こちらはアガパンサス。手前はもう散ってしまったが紫蘭である。
写真には写っていないが、今年も白ユリ、スズラン、アジサイも綺麗に咲いてくれた。