突発性難聴で入院治療してから1年経ちました。
昨年の今頃は、入院中で朝から4~5時間の点滴を受けていました。
突然のことでしたが、タイミング良く入院でき即治療が始まり
9日間の入院で後遺症も残らず完治できました。
治療をしてくださった病院の先生や、紹介をしてくださった主治医の先生には、
感謝、感謝です。
また家族にも色々助けて貰いました。
コロナ禍 面会もままならず会えるのは、必要な物を届けて貰う時ぐらいでした。
看護師さんによっては、会うことも顔も見れず、
看護師さん経由ということも有りました。
しかしスマホのラインで、
家族やお友達と常に繋がって励ましてもらったりしていたことで
孤独感もなかったし、退屈もしないで何とか乗り切れました。
ベッドの上で運動不足解消のため腕を上げたり首を回したり。。。
しかし足の筋肉が落ちて、退院後買い物に行ったスーパーで下段の品物を
取るためしゃがんだら立てなくなり、
そばにいた夫に手を引いてもらう始末
情けなくなりました。
まさかこんなに体力が落ちているとは思ってもいませんでした。
その後直ぐにもウオーキングと思いましたが、
点滴の針を抜いたところが化膿し熱が出たり治療薬で胃が悪くなり
食べれなくなり散々なことに
ウオーキングどころではありませんでした。
その後、
回復し徐々にウオーキングの距離を伸ばし何とか元のようになってきました。
今年の夏は猛暑でやはりウオーキングができず、運動不足でした。
やっと涼しくなりスイッチが入りました。
最近のウオ-キングをたどりアップしてみます。
愛宕神社周辺をウオーキング
1日目
1日目2日目
2日目
不思議な花「酔芙蓉」
朝は、白
時間が経つにつれてピンクになり夕方には萎んでしまう一日花です。
お酒を飲んで顔が赤くなるような色の変化があるため「酔芙蓉」と言います。
白髭神社から小山川方面へ
秋を見つけました
農園の方に許可を頂きパチリ
パティオ方面へ
沢山歩け花にも出会えて満足です
休館日(火曜日)の為、誰もいませんでした。
サークルに行くため歩いたりバスに乗ったり
続く