Renaissancejapan

哲学と宗教、財閥、国際政治、金融、科学技術、心霊現象など幅広いジャンルについて投稿しています

トランプ氏「ゼレンスキー氏、米国を侮辱」 共同会見中止(日経2025.3.1)

2025-03-01 03:51:33 | NATO・EU・ウクライナ・ロシア・中国・中東情勢


トランプ氏㊨とゼレンスキー氏を

 

【ワシントン=坂口幸裕】

トランプ米大統領は28日、米首都ワシントンのホワイトハウスでウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。

記者を入れた会談の冒頭で激しい口論になり、予定していた共同記者会見を中止した。

 

トランプ氏は会談後、自身のSNSで「ゼレンスキー氏は大切な大統領執務室で米国を侮辱した。平和の準備ができたら戻ってくればいい」と投稿した。

ゼレンスキー氏はトランプ氏とウクライナの資源権益に関する協定に署名するため、訪米した。ウクライナにある石油・ガスを含む資源の共同開発で合意する予定だ。

 

資源開発から得られる収益の50%を拠出する基金を設立し、ウクライナの復興などに充てる内容で調整してきた。

トランプ氏は会談冒頭のやりとりで、ゼレンスキー氏に「第3次世界大戦を起こしかねないギャンブルをしている」と批判した。「ウクライナが兵士不足なのに停戦を望んでいないと言っている」などとまくし立てた。

 

ロシアによるウクライナ侵略の停戦協議で「あなたはカードを持っていない」と改めて主張した。

「あなたを支援している国に対して失礼だ」と不快感をあらわにした。ロシアとの戦いで「あなたは勝っていない。我々のおかげでうまくいく可能性が高い」と持論を展開した。

 

28日に署名予定のウクライナの資源権益を巡る協定を念頭に「あなたにタフな男になる力を与えた。その契約に署名すればもっと良い立場になる」と唱えた。

「態度を改めなければならないので、難しい取引になるだろう」と警告した。

 

ゼレンスキー氏が声をあらげて反論する異例の応酬となり、過去にロシアのプーチン大統領が停戦合意を破棄したと指摘した。

すると、トランプ氏は「プーチン氏はオバマ、ブッシュ(両元米大統領)との約束を破ったかもしれないが、私との約束は破っていない」と主張した。

 

同席した米国のバンス副大統領は「一度でも『ありがとう』と言ったことがあるか」と声をあらげた。

バンス氏と口論を続ける様子をトランプ氏は険しい表情で見守り、ゼレンスキー氏に「あなたはいま本当に良い立場にはいない」とクギを刺した。

 

 
 
 
 
トランプ政権

2025年1月20日(現地時間)にドナルド・トランプ氏が再びアメリカ大統領に就任。政権の行方など最新ニュースや解説を掲載します。  

 

続きを読む

 

 

日経記事2025.z3.1より引用

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

アホボン・トランプは、ロシアのハニトラにでもあっているのか? 世界を侮辱しているのはお前だよ。 安全保障もなしにゼレンスキーがロシア寄りの条件のめるわけないだろが、」ドアホが!

 

親ロシア・親北朝鮮、反ヨーロッパのアホボン・トランプ。 最近、露骨に姿を現すようになってきましたね。
そのうち、親中政策をも取り出すぞ。

 

ウクライナにはEUと日本がついている。 頑張れウクライナ!!!

 

 

・希代のペテン師トランプ
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/23b3484a5a7f1f90166f5e75dedadd2c

・米中、醜いディールの誘惑 トランプ氏の「地雷」は安保 本社コメンテーター 秋田浩之(日経2025.2.10)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/163f44197b98dd47d32726c500510255

・国王自称のトランプ氏批判 「ポップの女王」マドンナさん (日経2025.2.22)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/6627a532e92a9ba604f698444725c010

・【トランプ政権】 米国で暴れる「文化大革命 政府破壊で外交にも影 本社コメンテーター 秋田浩之 (日経2025.2.24)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/28aff6570e25fac76c80e3d2c16a89b5

★トランプの父親の教育方針の闇が深すぎた
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/fd66d27e78aecbda32aceae5bb529145

 

 

冷戦が終わって、平和が訪れ西側諸国が油断すると、ロシアはウクラナ侵攻を始めた。

世界中を共産主義国にして、世界支配を考える『コミンテルン(共産主義インターナショナル)』を甘く見ない方が良い。

 

 

 

頭が弱く、虚栄心の強いアホボン・トランプを利用し、籠絡したのは、その一歩に過ぎない。

アホボン・トランプと、お馬鹿なアメリカ国民で

 

アメリカ終わりの始まり

 

 

 

実社会で全く評価されず、エセインチキ保守の、頭の弱い文化人放送局、ダイレクト出版、Wll、CGSなどの爺さんたちは、まだ毎日のようにトランプを賞賛している。

 

頭の悪いハラノタイムズ、カナダ人ニュース、売国女史見習いLizzy、等も同じ、だから君たちは実社会で全く評価されない。


ミジンコの脳みそしかもっていないのだろう。可哀想に!

 

 

 

(関連情報)



トランプがDSと戦っている? 冗談もほどほどに!
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/de96e73270e915c376ff4eeae976c036

トランプはDSと戦っていて、暗殺・戦争をしない?冗談もほどほどにhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/f68d57be8bbd0c7a359c62ec32aa3b6b

・トランプ暗殺未遂 トランプによる自作自演のやらせ説

https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/6d0dd34c0a2c408bc92f608bef749d47

 

トランプの呆れたビッグマウスエピソード3選
https://www.youtube.com/shorts/PcEEd3ktQ3g

 

 

ファティマの第三の予言とトランプ、そしてエゼキエル書 RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/f66213df3801ccc8969c5f5333b6be2f

トランプの父親の教育方針の闇が深すぎた
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/fd66d27e78aecbda32aceae5bb529145


【トランプ政権】 米国で暴れる「文化大革命 政府破壊で外交にも影 本社コメンテーター 秋田浩之 (日経2025.2.24)

https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/28aff6570e25fac76c80e3d2c16a89b5

 

 

 

 

・希代のペテン師トランプ (今だけ・金だけ・自分だけ、そしてペテンだけ) RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/02cd2c28a4fb789a18cac5cf12cbb25c

・希代のペテン師・高市早苗(整形中毒・政界の公衆〇〇)  RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/2a6100fa6dadae57b58fbfbe6bac8260

・希代のペテン師 ロバート・ケネディ・ジュニア  RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/04105642a0042381eb8baf238437f2de

・米共和党・バンス副大統領ってどんな人?
https://www.youtube.com/shorts/E1TA8inhznk

 

 

反論あればどうぞ。 コメント欄で徹底的にFACT(事実)ベースで議論しましょう。

 

 頭の弱い、ハラノタイムズ、カナダ人ニュース、ダイレクト出版・文化人放送局・CGSの爺さん達、何か言ってみろ。ミジンコ。

 

ドアホらが!!!

 

 

 

何事も、失敗の原因の本質は無知。 そして、根拠なき思い込みと根拠無き楽観!

 

ビジネスもプライベートも同じ。       

             Renaissancejapan

 

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。