季節感が滅茶苦茶になってますが

お早うございます。

外はどんより関東地方、個人的理由により洗濯物出してます。
まあ、降ってくるまでに多少は・・・・・。

しかしまたもや台風が来てるそうで、何てこった＞＜
大島の、先日の台風の救助がまだ行われていると言うのに；

１０月にこれだけ台風が来るって言うのは、珍しいとか気象庁が言ってます。
言うだけなら簡単です、予想しないで言うだけならねｗｗｗ

今日はかなり外は冷えてます、寒いに近くなってきました。
でもお日様が出ると、一変します。

とにかく日差しが、昔の強さとは激変してます昨今。
貧乏人の暖房費節約に、お日様は貢献してくれてますが。
にしてもねえ・・・・・。

この冬の日差し見るたびに、「地球温暖化」「オゾン層の破壊」をしみじみ思うのです。

どう見たって、強いよ日差し。
冬の日差しってのは、少なくとも関東では。

「弱弱しい」とか「頼りない」とか「柔らかな」ってのが、定番でした。

当時の小説読んでいただくと解ると思うんですが、こういった表現が当たり前だったんですよね。
それが、ねえ・・・・。

台風だって、夏の一番暑い時に・・・・それも真夜中にやってきて。
停電して真っ暗で、雨戸閉めてるから熱いし。
ろうそく点けてるんで、余計温度が上がる気がしてｗ

でも子供心に、台風が来ると風が強くなって涼しく感じられるのは、嬉しかったです。

でもって秋の運動会は、晴れた空・・・・ばかりとは限らなかったけど。
それでも和らいだ日差しで、汗も心地よく乾く。

・・・・・・・日本の四季は、どこへ行っちゃったんでしょうね；

衣替えしなくてよくなって、面倒が無くなった。
とでもポジティブに考えておきましょうか＾＾；