スタートは良かったんですがね

それは昨日のこと。
思い立って、かかりつけ医のところに。

というのも、前回の股関節検診で。
鎮痛剤を処方してもらえてなくて、在庫が怪しく。
そして創部は相変わらず、かゆい。

で、午前の受付終了ちょっと前に行ったんですが。
……誰もいなかったり…初めてですこんなの。
天変地異の前触れかと、思ったですよ。
医療事務のおねーさん達も、狐につままれたような顔してました。

であれこれとゆっくり相談、鎮痛剤など1式と。
あと創部に塗る薬を処方してもらい。
やっぱかかりつけ医は持たんと駄目だとか、意気揚々とでたわけです。
ちなみに処方してもらった軟膏を、昨晩塗ったら今朝はかゆみが治まった。
ありがたい。

そして向かった先はみずほ銀行。
実は手紙が来て、母親の口座に出し入れがないけどどうしたのか、と。
2万円ほど、入っているようで。

ああ、見逃しですな。
明らかに見逃し…通帳もカードも、破棄しちゃってるんで。
まあとりあえず行っておこうと思ったですよ。

そうしたら当たり前だけど、相続になってしまうと。
うん原戸籍とか、せっせと用意しなくちゃいけないあれです。
2万円であれやる、もしくは委託するのは逆に損しますな。

まあそれはいいんですが、「こんな手紙来たの初めて」と言う私に。
「10年に1回は出してます」と言うスタッフ。
「でも届いてれば来たはずだし、その時だったらまだカードとか手元にあったかもしれない」

話の内容については、まあ仕方ないことです。
でも受け答えがね、段々と冷淡に。
でもって渡した手紙を最後には、こっちにぽいっと。

同情の言葉1つなく、ぽいっとね。
でもってさっさとでていってくれと言わんばかりに、そっぽを向いてくださりやがりました。

小口の預金者は、客としてみていないと。
まあそう言うことです。

メガバンクはこれだから。
昔は私も、みずほとか三菱とかに口座を持ってました。
でも全部やめたのは正解ですね。

小口預金者は人間扱いされないのは知ってます。
一応見かけは、客扱いしてもこうして正体を折々に表すんです。

そのうち、預け料を取るようになるのは明らかなので。
早めの撤退を、おすすめしたいですね。

いや、三菱も最低ですが。
みずほは永田町と結託してるから、本当に始末に終えない。