れとると・かれー・れびゅう

ただひたすらに、レトルトカレー食記録。
目指せ、レトルトカレー図鑑。

386食目:近江牛ビーフカレー(旧型)(森島商事)【回顧】

2019年12月23日 | 近畿地方

名 称/近江牛ビーフカレー
辛 さ/表記なし
販売者/森島商事株式会社HMH
住 所/滋賀県近江八幡市東川町
購入日/2013年2月
購入店/ハートイン近江八幡
実食日/2013年9月【過去モノ】
価 格/680円
定 価/
内容量/200g
カロリー/220kcal(100gあたり)
お湯で3~5分 レンジ500wで2分 600wで1分30秒

口上
シェフこだわりの
ビーフカレーを
ご家庭でも。



天下の名品と絶賛される近江牛の歴史は、
文明開化のころに始まります。
毛利志満は文明開化以来百三十年、
近江牛とともに歩んできた老舗です。
優秀な血統を誇る但馬産の雌の子牛を、
水も空気も澄みわたる
近江・竜王の自営牧場で
手塩にかけて自慢の近江牛に育てます。
今では貴重となった、昔ながらの近江牛は、
いつの時代も変わらない毛利志満の誇りです。
近江牛肉の持つ旨みを最大限に活かした、
「近江牛ビーフカレー」は
レストラン毛利志満のシェフが
じっくりと煮込み仕上げました。
近江が誇る牛肉を
ふんだんに使用した特製カレーを
熱々のご飯とともにお召し上がりください。


中袋はシンプルな銀色。片面下部に「30カレー」と賞味期限表記あり。



年末ですね。忙しくてなかなか更新できません。年末なのに出張ばかり。うへー。
で、こちらのレトルトは確か近江八幡へ行ったときに購入したんですが、
どっかの駅のキヨスク?ハートイン?だった気が。
データが残ってないんだよな。残念。
しかもいま検索してみたら、またもやリニューアルされてます(笑)。
というわけで、こちらもいまとなっては旧型の、当時のレビュウがこちら

「近江牛で有名な会社のレトルト。牧場もあるみたいなので美味しいはずですきっと。
温めて封を切ると、高級そうないい香りがしてきます。
期待が膨らみつつ皿に流し入れると、モッタリ系のルー。
一口食べてみると、肉の旨みがしっかりとルーに出ていてウマい!
一瞬甘いんですが、あとからスパイスがやってきます。
それもまたウマいですね。味はかなり濃い目。たまねぎトロトロ、主役のビーフは大きめの塊が2つほど。
このお肉がスプーンでほぐれます。旨みしっかり!
最後はちょっと味濃かったけど、大満足のウマさでした!」

これもまた機会があったら、現行パッケージを手に入れたい所存です。これはこれで貴重!
(データは購入&実食当時のものです)


会社ホームページ→https://www.oumi-usi.co.jp/about/index.html
商品ホームページ→https://oumi-usi.shop/shopdetail/000000000063/ct25/page1/order/
(2019年現在)


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コメント
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