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1メートルほどの背丈の花桃の木。
毎年、春先に真っ白な花が咲いて、その後、実をつけていた。
が、梅の実ほどの大きさで、葉陰に隠れ、
気付かぬうちに、すべて落ちていた。
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今年、春先に余分な枝を落としたせいか、
例年よりやや大きめな実がついた。
熟しているのもあり、ずるっと皮が向けた。
調べると可食とのことで、家人がほんのわずかかじってみたが、
桃っぽいけど酸っぱい、との感想。
まだなっているけど、たぶん食べない。。
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読書。
季蔵シリーズ、図書館にいくたびに三冊ずつ借りて、 No.43まで読み終わった。
これで、終わったとおもったら、
まだまだ半年ごとに新刊がでているのを知った。
すごい。面白い。