リゲルの思いつくままに

PLANET-EARTH

・・・ FOR YOU ・・・

「春の嵐に・・」

2012年04月05日 | Weblog

3日の台風並みの強風の吹き荒れた日、ゲートブリッジに出かけてきた。そこで丁度テレ朝のテレビクルーの直撃(?)を。キャスターの山口豊氏にインタビューを受けた。風雨も序の口だったのでもっと嵐に遭遇の人を狙ったらいいと放映しないを確約?その後築地に出て少し遅い昼食をした。相変わらず寿司は旨かった。

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「今年もまたマスターズの時期が・・」

2012年04月05日 | Weblog

全米オープンの次に好きなトーナメント、マスターズが間もなく開催される。今のところテレビ観戦を余儀なくされているが、不満は放映が民放なことだ。コマーシャルのないNHKの放送でPGAのトーナメントを見ている者にとって実に残念だ。今年は最近調子を取り戻したタイガー・ウッズの動向が取りざたされてはいるが自分は去年も南アのシュワーツエルにかわってヨーロッパ勢の躍進を予想している。
石川遼は出場させてもらっただけ有り難くプレーしたらいい。アーニー・エルスさえ連続19回目が叶わなかったのだ。競馬同様優勝者を特定するのは困難ではあるが天候にも左右される事も考慮してもオーガスタのコースにあうドローボールを持ち球にする選手が有利なのか?
少なくとも左側にハザードのある16番ショートホールではフェードボールで攻めた方がいいだろう。個人的にはこの美しい16番よりは世界でもっとも美しい(しかし厳しい)TPCソーグラスのピート・ダイ設計による17番ショートホール・・・アイランドグリーンが好きだ。(写真)前にも書いた事があったか?
ゴルフコースの在り方でかってイギリスのコースデザイナーがゴルフゲームがリカバリーのゲームである以上コースに水を持ち込むのはどうか・・?バンカーで十分だと云うようなことを云ってたのを何かで見たような気がした。石川遼にはまだメジャーに勝つ器は持っていないように思える。年間を通してアメリカのツアーで揉まれてみるのがいいだろう。
今田竜二やスペインのガルシア、リッキー・ファウラー名のあるプレーヤーでさえ苦しんでいるツアーなのだ。

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「牧場の馬たち・・・」

2012年04月02日 | Weblog

馬も一発でセックスできないらしい?

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「マウリッツハイス美術館展・・・・・」

2012年03月22日 | Weblog

以前にも書いたが今年6月東京都美術館で開催される「マウリッツハイス美術館展」がオランダのハーグにあるマウリッツハイス美術館の好意で再び同館の看板娘に会える。
オランダ・ハーグで観賞したフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」に今度は東京で会えるのだから興奮しない筈はない。
ハーグでは一人で見に行ったが今回は妻も一緒だ。マウリッツハイス美術館の改修と東京都美術館の改修あけが上手くマッチしたお陰とオランダ政府の好意で門外不出の作品が日本人の眼に、こんな機会を見逃す手はないだろう。東京及び東京近郊に住む者にとってこのような機会が多いのは実に恵まれている。
このような作品を出来れば東北の人たちにも、現地で見せてあげたい。レンブラントの作品にもアムステルダムで見て以来(作品は違うが)再びお目にかかれるのもいい。
ミニフェルメールのグッズも入手できるのも楽しい。恐らくスカーフは会場ででも手に入るだろうと思っている。

 

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「祝女をBDに・・・・」

2012年03月12日 | Weblog

最近積水ハウスのCMに出るようになってから、剛力彩芽が可愛いので若干ハマっている(苦笑)。
日本のドラマを録画して記録メディアに残すことは殆どなかったがそう云う意味でも初めてだ。今のところ武井咲の方が人気者のようだが、来月には二人揃ってのドラマがあるようだ。
だいぶ前から剛力彩芽(彩芽ちゃんと呼ぼう)に注目はしていたが今後益々テレビにも登場する筈だ。女子ゴルファーの有村智恵にも共通の魅力がありそう。どちらも男として「やりたい」といった魅力とは違うようだ。雰囲気としては昔援交で一年ほど付き合った当時高校二年生の△△ちゃんに似てもいる。
今度ブルーレイに残した彩芽ちゃんの出演ドラマは最近NHKで放映された「祝女」の三話とアバターの二本だ。
インクジェット版のメディアのタイトルはアバターの再配布禁止の写真に「祝女」も文字を入れてプリント。同じ日にアイチューンから車で聴くCDを作成した。こちらには一曲目エンヤのカリビアンブルー、ジョニー・ホートンのアラスカ魂、シンディー・ローパーのシー・バップなど19曲。
勿論ブラザース・フォアの七つの水仙も入っている。今探している海外ドラマがある、たしかケン・フォレットの原作だったと思う?のだが「レベッカへの鍵」で第二次世界大戦でドイツで活躍したスパイを扱ったドラマだと記憶している。ケン・フォレットと云えば「大聖堂」や「鷲の翼に乗って」、「獅子と共に横たわれ」「針の眼」が好きだ。

 

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「クリーニングしました・・・」

2012年02月28日 | Weblog

久し振りに引き出しからバックのナイフを出して綺麗にしたが細かな傷があって昔のようにはならなかった。それでもこのナイフは美しい。

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動画サンプル

2012年01月28日 | Weblog

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「ベントレー・・・・」

2011年10月25日 | Weblog

ベントレーコンチネンタルGTC試乗記録より

自動車の本場、欧州が誇る高級車にして、世界中のセレブが求める最高のクルマとは何かと聞かれたら、迷わず英国のベントレーを選びたい。勿論ロールス・ロイスも最高の高級車ではあるが、その佇まいからベントレーの方がドライバーズカーに適している。ベントレーとロールスは世界の高級車の双璧と云っていいだろう。ワインならペトリュスかロマネコンティ、時計ならヴァシュロンかパテック。つまり、これ以上のモノがないと云う究極の一台がベントレーなのだ。

ベントレーは英国の伝統的なスポーツカーメーカーだったが、1931年に経営難からロールス・ロイス社に買収された。それ以来ロールスとベントレーは差別化されつつも、ともに長い時間を同じ経営者の下で過ごしてきた。しかし90年代になると英国資本では経営を続けることが難しくなり、ドイツのVWとBMWによってロールス・ロイス社の買収劇が行われた。BMWはロールス・ロイス社の商標を手に入れ、ポルシェの直系の孫にあたるフェルディナンド・ピエヒ(VW会長)はロールス・ロイスの工場とベントレーを手に入れた。

英国のクルーにあるベントレーの工場で働く人達は、BMWの元で新しく始まったロールス・ロイスの工場に行くか、クルーに残ってベントレーを作り続けるかの選択を迫られたが、多くの従業員はクルーに残り新しい経営者であるVWグループの元でベントレーを作ることになった。双璧を成す英国の最高級車ブランドが、BMWとVWというドイツの新しい経営者のもとで再生したというのは、歴史のイタズラにしては興味深い。ロールス・ロイスはBMWに経営が移った1998年にはロールス・ロイス・モーターカーズに社名を変更した。一方、ロールス・ロイスの航空機エンジン部門はいまだに国有企業として残存し、今もジェットエンジンを製造している。

VWの傘下に入ったベントレーは、2002年にまったく新しい12気筒モデルの「コンチネンタルGT」を開発した。ベースは打倒メルセデスを目指して開発されたVWの最高級車「フェートン」で、FFアーキテクチャーを基本としたプラットフォームではあるが、ユニークなW12気筒エンジンと4WDを組み合わせていた。そして昨年、クーペモデルのコンチネンタルGTがフルモデルチェンジで第二世代に進化。オープンモデルのGTCは今年秋のフランクフルトショーでデビューを果たした。GTCの魅力には、荒れた路面を20インチの高性能ラジアルで走破しても、微動だにしないAピラーやフロアは、まさに剛性の塊だ。「28kgNm/degree」と途方もなく大きい。この頑丈なボディのお陰で12気筒エンジンのパワーを4つのタイヤが持て余すことなく路面に伝え、大きく重いGTCの車体に軽快なフットワークを与えている。

「ベントレーにとって12気筒エンジンはとても重要です」と新しいベントレーのデュルハイマー社長(前ポルシェ研究開発部門のトップ)が述べているように、低い回転からオーラのように沸き上がるトルクはおそらく100年近く前から続くベントレーの伝統的な加速フィールなのだろう。エンジンはツインターボで武装し、575ps/700Nmのパワーとトルクを発生する。ギアボックスは6速トルコンATが組み合わされる。

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「最近の原発反対運動・・・」

2011年09月20日 | Weblog

核融合のエネルギーは太陽エネルギーと同様クリーンなエネルギーである。ただ残念ながら未だ核融合の技術を人類は手に入れていないのが実情だ。エネルギーの獲得に限らず、入手の方法や手段ではいくつかの種類のもので構成させる必要がある。偏らないと云うことである。発電のためのタービンなどを回転させるエネルギーに原子力を使うのは極く自然なことである。バランス的に云えば今日のはぼ30%の原子力の比率は悪くはない。問題なのは事故の確率や頻度、起こった時の被害の大きさなどでありそれに代わるエネルギーがない以上やむを得ないのかもしれない。恩恵を受けていながら何でも反対をするという(原子力に限らず)事のほうが問題なのだ。石器時代じゃない以上科学を駆使して80年前後の人生を楽しめばよい。レオナルドやキューリーやニュートン、ガリレオがもし現在生きていたらどのように感じるか?50年以上前に同じような運動をしてくれていたらとも思う。

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「全米プロゴルフ・・・」

2011年08月10日 | Weblog

93回全米プロゴルフ選手権がアトランタ・アスレチック クラブで開催される。日本からは5人が参戦。どう云う風の吹きまわしか石川遼は先のブリジストン世界選手権の最終日に組んだアダム・スコットとイタリアのルーキー、マナセロと同組になった。今年最後のメジャーだが日本人が優勝するのにどれ位の時間・年月がかかるのだろう?サッカーや野球は知らないが、ことゴルフに於いては日本は未だ発展途上だ。ゴルファーも多いしコースの数だけは世界有数かも知れないがプレーヤーとしては未だ二流だ。日本人の優勝がないと云うことでテレビ観戦しょう。

 

 因みに、来年94回の全米プロはサウスカロライナ州カイワアイランドのザ オーシャンコース 7356ヤードで開催されるが今年のコース同様タフなコースとなる。

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