僕のメールアドレスがラロで始まってる訳・・・中学生の時からクラシック音楽に興味を持って、当時田舎の学校で開催される音楽鑑賞会にしょっちゅう参加していた。友人がたまたまヴァイオリンを習ってた関係から主にヴァイオリン曲を好んで聴いた結果、いつかラロ 即ち Victor Antonie Edouard Lalo(ヴィクトール・アントワーヌ・エドウアール・ラロ)に惚れ込んでいた。彼が大ヴァイオリン奏者の友人サラサーテ(ツエゴイネルワイゼンの作曲家)に捧げたといわれる「スペイン交響曲」が好きになって彼の名前をそのままアドレスにしたって言うのが本音。
しかも三大ヴァイオリン協奏曲と言われているチャイコフスキーのヴァイオリン・コンツェルトに多大な影響をも与えたとされているのだ。初演からの慣わしで第③楽章が演奏会で省かれるのが多いなか、僕自身それが奇妙に好きである。沢山の演奏の録音で たまたま付き合ってた女性に買ってあげた・・アンネ・ゾフィー・ムター(ドイツ生まれの女流ヴァイオリニスト)小澤征爾指揮のものがいい。奏者的には数年前に亡くなったアイザック・スターンやパールマンやいろいろだが・・。
兎に角 この一曲が好きなのだ。ドボルザークやベートーヴェンも好きだが最近メッセしてる子がピアノをやってる関係から元来嫌いではないグリーグのイ短調OP.16やラフマニノフもよく聴いている。ラフマニノフのピアの協奏曲はマリリン・モンローの映画でも挿入されてて好まれる曲だし、ドボルザークの交響曲第八番「イギリス」もよく聴く。といった訳で メルアドにラロを選んだ訳なのである。メルアドはさておき・・ピアニストの卵の彼女は今頃 大丈夫(?)かな・・
しかも三大ヴァイオリン協奏曲と言われているチャイコフスキーのヴァイオリン・コンツェルトに多大な影響をも与えたとされているのだ。初演からの慣わしで第③楽章が演奏会で省かれるのが多いなか、僕自身それが奇妙に好きである。沢山の演奏の録音で たまたま付き合ってた女性に買ってあげた・・アンネ・ゾフィー・ムター(ドイツ生まれの女流ヴァイオリニスト)小澤征爾指揮のものがいい。奏者的には数年前に亡くなったアイザック・スターンやパールマンやいろいろだが・・。
兎に角 この一曲が好きなのだ。ドボルザークやベートーヴェンも好きだが最近メッセしてる子がピアノをやってる関係から元来嫌いではないグリーグのイ短調OP.16やラフマニノフもよく聴いている。ラフマニノフのピアの協奏曲はマリリン・モンローの映画でも挿入されてて好まれる曲だし、ドボルザークの交響曲第八番「イギリス」もよく聴く。といった訳で メルアドにラロを選んだ訳なのである。メルアドはさておき・・ピアニストの卵の彼女は今頃 大丈夫(?)かな・・