随分 古い歌なのだが・・たしか沖縄出身のハーフの子だったと記憶してるが「パティ」っていう名前でTVドラマの挿入歌「太陽のユートピア」のCDがあれば 知らせて欲しい^^
LPレコードからテープにはダビングしてあったけど音が悪くなってて・・。。 日本では 今夏の真っ盛りだけど・・連絡もらえれば 涼しい所にでも案内したい^^ 今までの メッセの相手をしてくれたお礼だけど。僕はいつも緊張感とか緊迫感がないと嫌だな?緊迫感って言えばアメリカのドラマだけど「インテンシティ」(緊迫感)があった・・チャンスがあったら見てもらえば多少涼しくなるだろうし・・・逆に危機管理の教材になるかも・・。
話は変わるが知識人が選んだ過去の映画のベスト100の中で僕が見た映画は少なくない。例えば「戦艦ポチョムキン」「自転車泥棒」「24時間の情事」「羅生門」・・・「灰とダイヤモンド」などなど。今のベストな映画にはどんな映画が入るのだろう?本でもそうだが楽しく緊張感を持って読めるのがいい・・・僕のお勧めは男性(特に知性ある)好みになっちゃうので ご婦人には薦められないのが難点だ。咄嗟(とっさ)の時に役立つ サバイバルの殆どは学校では教えてはいない。なんでもそうだが、ただ漠然としてては・・だね。常に緊張感をもって対峙する・・・余裕を持って行動する事につきる。
話が飛んでしまうがアメリカの海軍士官のバイブルには・・例えば上官(将官クラス)と車に同席する時には、必ず上官を前の助手席の後ろ側、すなわち直ぐに 飛び出せる側・・に乗せるのだ。これが 列車のようだと進行方向の右側 窓側という風になる。常に自分が何処に座るかも知ってて損はない^^(今日はここまで・・)