リゲルの思いつくままに

PLANET-EARTH

・・・ FOR YOU ・・・

「もう一度・・逢いたい」

2006年11月12日 | Weblog

ドイツのデュッセルドルフでの、思い出だが--こじんまりとしたクラシックなホテルでの事、△○物産の人と夜に強かに飲んで和食の店で寿司を食べて帰還したところ夜中にドアがノックされてドアを開けると美女が--予め用意されたのだろう、ベッドに入ったものの酔いが廻っててていて花びらにキスをしたまでは覚えていたが結局寝てしまった。酔っていたにも拘わらず、ちゃんとお金をわたしたらしい・・翌朝にフロントの係りの女性から小さな封筒を渡され中を見るとドイツ・マルクの紙幣が入っていた。流石にビックリした。何もしなかった事に対する返金。将にプロフェッショナルな女だと思った、貰ったままにしてもいいのに--と思ったがちょぴり嬉しかった。何人かもう一度逢いたい女性がいるが彼女もその中の一人ではある。ホテルはエレベーターだけでなく、家具や調度品もクラシカルなものでもう一度宿泊してみたいホテルだ。ホテルといえばスエーデンのアルボガで泊まったホテルやパリのジョルジュⅤ(サンク)にもいい思い出がある。最近はそのようなホテルの思い出はないが、ホテルは別として逢った女性が素晴らしい事もあって--再会の約束は一応しているところだ--結局いい女とは優しい事に尽きる!かって、ヨハネス・フェルメールが描いた女性のような・・・・。

映画の「Girl with the earling 」(首飾りの少女」に出演してた グリート役のスカーレット・ヨハンソンはいいね・・

   http://www.girlwithapearlearringmovie.com/

 

 

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