第二の最寄のバス停(第一は徒歩数十秒、第3は徒歩一時間)まで歩く途中で見かけた光景。
砂糖大根の山だ。収穫されたものはこのように山積みされてしばらく放置されていることが多い。
何か意味があるのかな。義母に尋ねればきっといろいろ話してくれるだろう。

バスの発車時刻を気にしながら近づいてみた。

一晩中降り続いた雨で、土はどろどろ。砂糖大根もどろどろ~
小さいキャベツくらいの大きさだ。

昔は各家庭で収穫して、砂糖をこしらえたのだとか。
義父は健康のためにか、砂糖大根の精製されていないシロップ状液体をパンに塗って食べている。

私も砂糖大根の収穫時期にはこの製品に興味を持って舐めてみたりする。
不味くはないが、コーヒーや紅茶に入れるのはちょいと気が引ける。
菓子に使えないものか。
義母はこれが嫌いなのか、私の質問に否定的なことばかり言うので、全く記憶に残らなかった。
砂糖大根の山だ。収穫されたものはこのように山積みされてしばらく放置されていることが多い。
何か意味があるのかな。義母に尋ねればきっといろいろ話してくれるだろう。

バスの発車時刻を気にしながら近づいてみた。

一晩中降り続いた雨で、土はどろどろ。砂糖大根もどろどろ~
小さいキャベツくらいの大きさだ。

昔は各家庭で収穫して、砂糖をこしらえたのだとか。
義父は健康のためにか、砂糖大根の精製されていないシロップ状液体をパンに塗って食べている。


私も砂糖大根の収穫時期にはこの製品に興味を持って舐めてみたりする。
不味くはないが、コーヒーや紅茶に入れるのはちょいと気が引ける。
菓子に使えないものか。
義母はこれが嫌いなのか、私の質問に否定的なことばかり言うので、全く記憶に残らなかった。