去年の一時期は、公演の遊具を撮影して掲載することに熱心だった。
あるきっかけで、止めてしまった。
天気のいい日が続いた9月だった。この公園のこの遊具は、ハンドルを回すと水が流れ出る。
子供だけでなく、大人にも面白いと思う。
大小さまざま、方々にこうした遊具がある。
夏場の暑い時期にはいつも子供が群がっている。
さて、カメラを隣の別の遊具に向けて撮影した。
10人ほどの子供たちと、3人の女性がいた。
誕生日のお祝いの集まりのようだった。
露骨に子供にカメラを向けると、問題になるのは確実だから、さりげなく遊具だけ撮っていた。
・・・が、すぐに不審なアジア人女を見つけた一人の女性が私を警戒し始めたのがわかった。
残念ながら、撮影はそこで諦めた。
「私は怪しくない人物です」
って説明してみたいものだが、公園の遊具を撮ること自体がすでに普通の人にとっては怪しいだろう。
何でそんなものを撮影するのだろうって。
そうさ、私は怪しいガイジン、存在するだけで目立つのだから仕方がない。
怪しさ炸裂させながら、これからもブログでドイツの経験を紹介していきたい。
あるきっかけで、止めてしまった。
天気のいい日が続いた9月だった。この公園のこの遊具は、ハンドルを回すと水が流れ出る。
子供だけでなく、大人にも面白いと思う。
大小さまざま、方々にこうした遊具がある。
夏場の暑い時期にはいつも子供が群がっている。
さて、カメラを隣の別の遊具に向けて撮影した。
10人ほどの子供たちと、3人の女性がいた。
誕生日のお祝いの集まりのようだった。
露骨に子供にカメラを向けると、問題になるのは確実だから、さりげなく遊具だけ撮っていた。
・・・が、すぐに不審なアジア人女を見つけた一人の女性が私を警戒し始めたのがわかった。
残念ながら、撮影はそこで諦めた。
「私は怪しくない人物です」
って説明してみたいものだが、公園の遊具を撮ること自体がすでに普通の人にとっては怪しいだろう。
何でそんなものを撮影するのだろうって。
そうさ、私は怪しいガイジン、存在するだけで目立つのだから仕方がない。
怪しさ炸裂させながら、これからもブログでドイツの経験を紹介していきたい。