雲跳【うんちょう】

あの雲を跳び越えたなら

アノときの声

2007-04-04 | 雑記
 私は『声フェチ』で、ある。

 もちろん、アノときの声は大好物である。

 が、あんまり騒々しく出されるのは、イヤ。

 そう、出したいけど、堪える。そんな慎ましさの中に潜む破廉恥さが、スキ。

 もう、我慢できないっ!あぁ、でも、でも、ってカンジでお布団の端っこを引っ張って口元へ持ってきたり、自分の指を噛んでみたりして、声を出すのを恥らう女性、ね。

 そして、そんな光景を腰振りながら眺めつつ、おもむろにその女性の両手首を掴み、サイドに押さえつけ、さらに腰の振りを高める。

 そう、そのときに漏れ出す、恥辱の限界を超えた、また、さらに、その限界を超えた(まるで超サイヤ人を越えた超サイヤ人みたいだな・・・
 ソノときの声が、堪らなく、好きだ。

『鬼畜』とか言うな!まだまだ、カワイイもんだろ?

 ホントはもっと、凄いことしてるんだから(超サイヤ人3?いや、どちらかと言えばフュージョンに近いかな・・・・
コメント (2)
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