なんていうか、善い行いをしておけば、いざ窮地に至ったときに「なんか助かったぁ」みたいなことがある。
いやそれは、たまたまの巡り合わせなだけであって、先日の人助けがあったからこそ本日の窮地から逃れられた、なんてことはないのであろう。
けれどもそういう、なんていうか昔の漫画で「Y氏の隣人」ってのがあってその中で「善行銀行」だったかそういうのがあって日頃の善行を貯めるみたいな。
しかしそれもなんだか損得勘定で行動してるみたいで嫌らしさも感じられるのだが、やっぱり自分としては損するよりは得したいし、その薄汚い欲望の裏で誰かが幸せになれることがあるのだとしたら、それはそれでいいよね。
運が良いとか悪いとか、ってことなんだけれど、そういうのも気持ちの持っていきかたでなんとかしてる。
いやそれは、たまたまの巡り合わせなだけであって、先日の人助けがあったからこそ本日の窮地から逃れられた、なんてことはないのであろう。
けれどもそういう、なんていうか昔の漫画で「Y氏の隣人」ってのがあってその中で「善行銀行」だったかそういうのがあって日頃の善行を貯めるみたいな。
しかしそれもなんだか損得勘定で行動してるみたいで嫌らしさも感じられるのだが、やっぱり自分としては損するよりは得したいし、その薄汚い欲望の裏で誰かが幸せになれることがあるのだとしたら、それはそれでいいよね。
運が良いとか悪いとか、ってことなんだけれど、そういうのも気持ちの持っていきかたでなんとかしてる。