雲跳【うんちょう】

あの雲を跳び越えたなら

寝る間も惜しんでた、あの頃

2024-11-03 | 雑記
老眼鏡は必須アイテム。
常に仕事の時のバッグに一本、休日用のバッグに一本、自宅に一本、車に一本。
調子が良ければ裸眼でスマホの記事くらいは見えるけれど、疲れてくるとぼやける。
小説なんかは老眼鏡がなければすぐに疲れて読めなくなる。
漫画に至ってはもう裸眼では文字が見えない。特にキングダム。
とにかく老眼鏡がなければ文字が見えないのだけれど、見えたら見えたでしばらく読んでたらものすごーく、疲れる。
まあ歳だからやむを得ないのだけれど、昔の貪るように本を読めていた頃が懐かしく思える。
きっともうほどほどにしとけよ、ということなんだろう。
コメント
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