『主人公は、カイム。
永遠の生を生きる・・・
すなわち、死ねない男。
物語の舞台はすべて、一千年の旅をしてきたカイムが訪れた
「いつか、どこか」の町である。』(本文より)
「ファイナルファンタジー」の坂口博信、「バガボンド」の井上雄彦、そして、生と死を描き続ける作家、重松清。この三人が手を組み生み出した、壮大なる叙事詩!
なんですが、個人的には、ダメでした・・・(あらら・・・
三十近い短編が連なり、そのどれから読んでも問題はない、んですけど、なんというか、、、その、、、飽きちゃう(あらら・・・
どうもね、異国の地ってのが、ダメみたいです、ボク。ってゆうか、重松らしさが、内容的には出てるんですけど、どうも、イマイチ、いつもの力が発揮しきれてないかなーって。。。
たぶんね、これ、一日一話づつ読むとかしてったら、もうちょっと感慨深くなれたんだろうけど、如何せん図書館からの借り物だし、しかも友人からの又貸しだし(あらら・・・
で、ちょっと駆け足で読みすぎちゃったかなぁ、ってカンジです。
まぁ、初めてです、重松作品読み進めるのに苦痛を感じたのは。。。まぁ、それはそれで、良しとしておこうよ☆(あくまで重松ファン☆
永遠の生を生きる・・・
すなわち、死ねない男。
物語の舞台はすべて、一千年の旅をしてきたカイムが訪れた
「いつか、どこか」の町である。』(本文より)
「ファイナルファンタジー」の坂口博信、「バガボンド」の井上雄彦、そして、生と死を描き続ける作家、重松清。この三人が手を組み生み出した、壮大なる叙事詩!
なんですが、個人的には、ダメでした・・・(あらら・・・
三十近い短編が連なり、そのどれから読んでも問題はない、んですけど、なんというか、、、その、、、飽きちゃう(あらら・・・
どうもね、異国の地ってのが、ダメみたいです、ボク。ってゆうか、重松らしさが、内容的には出てるんですけど、どうも、イマイチ、いつもの力が発揮しきれてないかなーって。。。
たぶんね、これ、一日一話づつ読むとかしてったら、もうちょっと感慨深くなれたんだろうけど、如何せん図書館からの借り物だし、しかも友人からの又貸しだし(あらら・・・
で、ちょっと駆け足で読みすぎちゃったかなぁ、ってカンジです。
まぁ、初めてです、重松作品読み進めるのに苦痛を感じたのは。。。まぁ、それはそれで、良しとしておこうよ☆(あくまで重松ファン☆