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雲跳【うんちょう】
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プリズン・トリック/遠藤 武文
2009-10-15
|
小説
第55回江戸川乱歩賞受賞作。
まあ、ツッコミどころは多々あるが、新人なんだしいいじゃないか。そんな感じだ。
でも、それにしてもだ。『密室』の理由が陳腐というか、いいかげん過ぎて、ツッこむ以前に、笑ってしまったことだけは記しておこう。
コメント (5)
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5 コメント
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Unknown
(
ノロモン
)
2009-10-17 23:14:43
読んだぞ。正直どうなん?人物に魅力っていうか個性が無いし、誰が誰なんか全然覚えれんだし、密室はあんなんでいいが?東野圭吾とか自分の地位を守るため、こんなん選んどるがじゃないか?醜男やし。
返信する
Unknown
(
秀
)
2009-10-20 22:46:56
顔は関係なかろう(笑
まあ、新人なんだし、これからだろう。せいぜい、湊かなえの二の舞にならなければいいけれど……。
それにしても、大半の人間はあの帯の東野圭吾の言葉で読んだんだろうけど、本売るためとはいえ、あんましやな。
返信する
はじめまして。
(
ゆめ
)
2009-11-16 08:58:16
脳脊髄液減少症のゆめと申します。
この「プリズン・トリック」は現役損保社員が書かれたそうですね。
現在、脳脊髄液減少症という病態を、
否定派医師を使って、「そんな事故後遺症はないもの」にしようと、数年前からやっきになっている、
損保の動きをご存知ですか?
この小説内に書かれた、ストーリー上のトリックは見破れても、
もうひとつのトリック、そして問題点には、
普通の人たちは誰も気づけないと思います。
それは、いったい何か?
もう一度、推理してみてください。
どうしてもわからなければ、
私のブログ記事をご参考ください。
返信する
忘れました。
(
ゆめ
)
2009-11-16 09:02:14
私のブログのURLを張り忘れました。
同じgooでブログ書いてます。
よろしくお願いします。
脳脊髄液減少症という一見こむずかしい病名に、
身近なものを感じられなければ、
私のブログのブックマークに情報を貼り付けてありますので、ご参考ください。
誰にでも、いつでも、起こりうる事故後遺症でありながら、ものすごい無理解にさらされています。
事故後遺症でありながら、損保に認めてもらえず、
治療費も健康保険が聞かず、全額自腹という悲惨さです。
自殺者も出ているほどの、社会の支援体制の整っていない、事故後遺症なんです。
返信する
ゆめさん☆彡
(
秀
)
2009-11-19 22:48:23
はじめまして。
ブログ拝見しました。少し前ですけど『たけしの本当は恐い家庭の医学』という番組で「脳脊髄液減少症」に関する放送を見た覚えがあったので、ゆめさんご指摘の箇所、自分も読んでいるとき「あれ?」とは思ったのですが、まあ作者の意図はよく判りませんが所詮フィクションのこと、とさして気にも留めずいました。
確かに、当事者からすればなんとも無下な書き方だと思われます。が、一方で、フィクションである小説にあまり言葉や表現の制約を課すのもどうかな? とも思います。
もちろん、気分を害される方にとっては本当に心外でしょうが、全ての人から受け入れられるモノなど、やはり無理でしょうから……難しいですね。
要するに、作者のモラルの範囲に任せるしかないのではないでしょうかね?
まあこの作者、トリックにしろストーリーにしろ、かなり穴だらけなので、色んな意味で気の回らない人なのだと思います。
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