収穫といってはなんですが、アンテナのビーム切れを実感しました。昨夜 V63VB の 10MHz がめちゃ強で入っているのに、呼んでも呼んでも応答なし。QSOが終わってから、ビーム方向を完全に勘違い（サイド向け）していたことに気づきました。自分の管理しているエクセルの V6 方向を 210度と入力しており、そのまま、その方向に向けて呼んでいたのであります。こんな２エレでもそこそこ切れるのか、受信より送信（パイル）の方がビーム方向に敏感な気がしています。
21時半頃に FT8 ができて、その後、160M をワッチ。1823 - CW の V6WW は、聞こえているのか聞こえていないのかわからない状態、時々、QSBでジワーと聞こえてきます。何回か呼びましたが、ダメでありました。
160M 狙っていきたいと思います。
【過去の V6 との QSO】IOTA・GRID 衛星出てくれないかしらん
４月のQSOは既に LoTW にてコンファーム済です。
６月分が IOTA NEW でありますが、まだ、LoTW には上がってきていません。
各局にも続々と届いているようですが、北海道はワンテンポ遅くなります。
hi
LoTWでもコンファーム済の IOTA NA-070 Kiska Island の紙QSLが届きました。
K7K というコールサインに何かひっかかり（前にもやったことある？）があったので、調べてみたところ、1997年に Kure Island からのペディションで使われたコールサインでした。
こんなことがあるのね！
ちなみに、Kure Island は 80～10 までコンファーム済なのですが、なぜか、LoTWは歯抜けとなっています。当時はまだ LoTW が無かったと思いますので、紙で申請したのだと思います。
今回、NA-070 は IOTA NEW です。駆け出し IOTA チェイサーにうれしい１アイランドです。
最近、島の局をワッチしていると、季節外れの「夏夏夏夏愛ランド～♪」のメロディーが頭の中でぐるぐるします。（またも病気です）
8月22日に初めて申請した IOTA アワードがクレジットされ、昨夜、PDF版で３種のアワードが送られてきました。まだ、「よくわかりませーん」の部分がありますが、とりあえずはスタートしたって感じです。
【IOTA 100】
【IOTA 200】メールにて「244クレジット」と連絡がありました。
【IOTA OCEANIA】どういう条件で得られたのは実はわかっていません。hi
コンファームできるかどうかは別として、ここ１週間でIOTAのニューが10個余りできており、普通にワッチしていても、１日２個くらいは増える感じです。まだまだ手をつけたばかりですが、当面は下記の点、やっていきたいと思います。
こんな感じです。まとまった書籍か Webページ（日本語）を探してみます。
もう何年も前から「IOTAを」「やる」「やらない」「やる」「やらない」とアグネスチャンの花占いみたいな状態が続いていました。躊躇していたのは、「DXCCで手一杯」「DXCCよりたくさんあって目がクルクル回りそう」みたいな理由でした。
最近は、なかなかDXCCのチャレンジも増えないことから、遂に、というか、やっと、IOTAのページからユーザー登録をして、まずは自分がいくつくらい持っているのかをエントリーしてみました。
（ここまでの流れ）
その結果、IOTA トータルで244という結果でした。
件のページからダウンロードした2016年版のエクセルシートによると、全部で 1166（数え間違えているかもしれません）あるみたいですので、まだ、４分の１にも達していません。
で、挑戦にあたって、一番の悩みのたねが、どうやって「ニュー」を追っかけるのかということだったのですが、なんと、下記の画面のように、IOTA DX スポットなるページが用意されていて、
自分のニューを「ビックリマーク」と「音」で知らせてくれます。
こんな素敵なページがあるなんて全く知りませんでした。DXCCと並行してチャレンジできるので、とてもいいです。
紙申請をするかどうかまだ決心できていませんが、当面の目標は、300，400、500 といったキリ番です。
まだ右も左もわからない状況ですが、勉強しながら、気楽に遊んでいこうと思います。
15m/FT8 17m/FT8 での QSO です。既に LoTW にてコンファーム済。
Clublog OQRS で届きました。
TNX IK2DUW
同じく、IK2DUW がマネージャーの IC8SQS IOTA EU-031 が同封されていました。
こちらも、既に LoTW にてコンファーム済。
紙のリクエストはしておりませんでしたが、こういう「ついでにQSL」が最近続いております。
映画に出てきそうな「お城の島」です。発音がよくわかりませんが、ウィキで調べたら「イスキア島」というようです。
OC-245 RONDO Is からの IOTAペディションでした。既に紙が届いており、LoTWにはアップされないと思っていましたが、LoTWにもデータがあがりました。紙エンドーズメントの手間が省けました。
ところで、JW0X 今朝 28MHz へのQRVがありましたが、サッパリ聞こえませんでした。やっぱり夕方から夜かな。ちなみに M0URX のログも動きだしていますが、ネット環境が悪いのか今現在データはほとんどアップされておらず、その他のインフォメーションも届いていないようです。
YE1AR は LoTW でデータアップされていますが、
この IOTA ペディションは「紙」発行のみのようです。
当局にとっては貴重な 1.8MHz 1UP です！
これにて、160M
Cfm/Wkd = 64e/64e CHAL#2589
であります。
インドネシアは160M～6Mコンプリートです。
紙での DXCCエンドーズメントが、
SV2RSG/A＝3枚、XV1X （160Ｍ）、YE1AR/6（160Ｍ）
それから、今請求中の Z61DX（10M）と６個あります。
LoTW時代ですが、毎年5～10枚程度の紙エンドーズメントがある感じです。
申請は夏ごろかな・・・と思っています。
先月約2週間にわたりQRVがあった、San Andres & Providencia 5K0K を LoTW にてコンファームしました。このペディはメジャーな San Andres(IOTA NA-033) からの運用でした。
FT8 の盛況の理由の一つには、DXCC的には何もなくても " FT8 NEW " をとりたくなる仕掛けが WSJT-X そのものにあることだと思います。FT8 NEW だと受信ラインの色が変わるので、やはり呼んでしまうってやつです。
【HKシリーズのコンファーム状況】
昔は「マルペロ級」なんて言葉もありましたが、HKシリーズは見ようによっては「オセアニアの延長線上」難しいところではなくなりました。
【過去のHK0SとのQSO】
今月のねらい目としては、今朝から出ている短期勝負の 3A/G4PVM、今朝の 7/3.5MHz はまったくかすりませんでしたが、40m, 80m が NEWなのでワッチ体制を敷きたいと思います。
DXCC はフツーのオーストラリアですが、IOTA としてはレアな
Ashmore Reef
の QSL です。
当局は IOTA を今のところ追っかけておりませんが、
Clublog と IOTA のマッチングシステム（？）ができたとのこと、
後学のために少しみてみようかな・・・と思っています。
お！ このカードも UX5UO print ですね。
3Y0Z まで、あと16日
