STAYHOME ならぬ STAYSHACK 状態の今日この頃、
愚妻の勧めで「ルイボスティー」を飲むようになりました。
愚妻曰く、その効能は、
だそうです。
見慣れているティーバック一つで６杯分くらいとっても十分濃いので、
最初は熱々を飲んで、３杯目くらいからアイスにしています。
50パックで1000円くらいらしいです。
南アフリカでは有名な飲み物で、
以前、お土産で大量に買ってきたこともあります。
ついつい早い時間から宅飲みしてしまうこともあるので、
酔い覚ましにもいいです。
味もよく、ちょっとした、マイブームであります。
追記：動画はアップロードされたユーザーにより削除されたとのことです。
視聴はこちら↓↓↓↓↓
VP8PJ DXpedition to South Orkney Islands - Arliss Thompson (W7XU)
1時間42分にわたる長編の公式ビデオが公開されました。
オンライン会議で編集されたらしく、静止画の集まりで構成されています。
こりゃ、相当な「好き者」でないと全編は見られないか？ hi hi
STAYHOME なんで、居間で寝っ転がって、TVで観ようかと思います。
ざっと流したところ、交信風景は少ないような・・・
先日、DXworld.net で、SV2RSG/A - マウント・アトスの QRV 情報が伝えられ、
本日確認すると、ADXO にも掲載されていました。
5月7日～10日にかけて、14MHz CW/SSB にオンエアするとの情報です。
数年前QSOしたときは、クリアな信号で、
アポロ神父のロングパスとは違う世界を体感させてくれました。
【2016年 SV2RSG ショートパス】クレジットならず。
【2016年 SV2ASP/A ロングパス】今は亡きアポロ神父です。
ARRL のニュースレターを検索しても、
はっきりと、SV2RSG/A が有効との情報がヒットしないのですが、
当局にとっては、喉から手が出るほど欲しい SV/A の CW ですので、
気合を入れてワッチしたい（できたらいいな）です。
だんだん北海道も季節がよくなってきたので、
飛びものでも撮りにいきたいところですが、
新千歳も減便につぐ減便で「被写体」がどんどん減っています。
アウトドアの撮影行も当分自粛です。
TED ビル・ゲイツ もし次の疫病大流行（アウトブレイク）が来たら？私たちの準備はまだ出来ていない（吹替＆字幕）
YouTube で急上昇中の動画です。
現在の危機を本当に「予言」している内容です。
「疫病感染に備えるシステムすらない」
と言い切っています。
これが５年前の講演だと信じられますか？
最後に「今、（対策を）始めましょう」と結んでいます。
昨夕にやっとこさタイミングのあった、J68HZ の 7MHz をコンファームしました。
今月に入って、3.5MHz もチャンスがあったのですが、3.5 は、呼べど叫べど振り向かれず、
昨日の 7MHz は、あっさりとコールバックがありました。
これにて、
7MHz Cfm/Wkd = 319e/319e CHAL#2559
と相成りました。
7MHz の残りは 以下の21エンティティーですが、
1A0KM, 3A, FY, J7 あたりは度々レポがありますので、
注意してワッチしたいと思います。
【過去のセント・ルシアとのQSO】160-80-6 が WANTED です。
先日、Z81D が LoTW にアップされ、3.5MHz の Zone 34 が埋まりました。
5 Band Waz (Worked All Zone) 完成まで、あと7つです。
Zone 2 はもっともっと狙いを定めて集中的にワッチしないと、
なかなか難しい感じです。
Zone 6 の 28MHz は、そのうち、メキシコでなんとかなるかな、
Zone 33 の 3.5MHz は、アクティブな S01WS を（とはいっても来シーズン）
Zone 40 の 3.5MHz は、FT8 で、アイスランドあたり、十分可能性ありと踏んでいます。
結局薬局、
ZONE2 次第 ですです。
コロナの影響で施行が遅れるかも・・・・ってよぎっていたのですが、
本日、無事、改正・即発効となったようでありまして、
久々に明るい話題という感じです。
（新たに追加割当の行われた周波数帯）
1.9MHz帯：1,800～1,810kHz、1,825～1,875kHz
3.5MHz帯：3,575～3,580kHz、3,662～3,680kHz
よーするに、
1.9MHz帯：1,800～1,875kHz に出られる（1907.5～1912.5も）
3.5MHz帯：3,500～3,580kHz、3,662～3,680kHz、3702～3716、3745～3770、3791～3805
けっこう、わけわからなくなりそう（あってる？？）
そのうち、なにかの付録に綺麗な表がでてきそうです。
とりあえずは、
1840 の FT8 オッケー！
3573 で 3KHz フル オッケー！
って覚えておきゃいいかなって感じです。
1.8 の SSB に出るには変更申請いるようですが、
他は、既に免許あれば
これまた オッケー！
なんですね。
カリブの中でもいつも聞こえている Martinique ですが、
なぜか 80m で縁がなく残っていました。
今日、18時（JST）台、とてもいい信号で入感しており、
あっさりとWKD、１時間も待たずにコンファームです。
これにて、
3.5MHz Cfm/Wkd = 212e/212e
CHAL = 2558
と相成りました。
CD78が故障中ですが、代替のスローパーが「いい仕事」してくれてます。
【過去の Martinique との QSO】例によって 160m, 6m が残りました。
3月下旬にハンガリーのマネージャー宛に出したSASEが戻ってきました。
「引受停止」との紙が貼られており、
郵送料返却申請の書類も投函されていました。
当面、世の中が正常に戻るまで、SASEはもう無理だと思われます。
もう、こんな小さなことで一喜一憂している情勢を通りこしています。
アマチュア無線の交信は継続しますが、
いまや「DXハンティング」という気分にはなれないですね。
各局、終息まで頑張りましょう。
