いくつかのシステムがサービスを再開したようです。
いずれ LoTW も戻ってくるものと思います。
FT4GL ですが、思えば、前回のトロメリン(複数オペの大ペディション)でさえ「あんな」でしたので、グロリオッソのワンオペは「こんな」になってしまうのはある意味想定内かなって感じです。
いくつかのシステムがサービスを再開したようです。
いずれ LoTW も戻ってくるものと思います。
FT4GL ですが、思えば、前回のトロメリン(複数オペの大ペディション)でさえ「あんな」でしたので、グロリオッソのワンオペは「こんな」になってしまうのはある意味想定内かなって感じです。
デジタル・ニュー #335 ができたので、焦りはすっかり抜けました。
昨夜の 17M もログインされました。
10-15-20 はありますので、
狙うは 40-30-12 です。
時間よ~♪ 止まれ~♪ じゃないけど、
LoTW は止まったままです。
LoTW 停止中のNEWを記録しておきます。
9V1SH 6M BAND NEW
9M6NA SAT NEW
FT4GL DATA/17M NEW
また、目下の狙いは・・・
MD0MAN SAT
FT4GL 40-30-12M
であります。
支離滅裂なつながりの表題ですが、
ICOM X60 の情報に触発され、
IC-7851 を2度目の総合点検にいつでも出せるようにと思い、
予備機として(贅沢・・・)IC-7300(100W機)を購入しました。
(写真右上)
IC-705 につながっている
を同軸切換器を介してつなぐ予定です。
当面は、50MHz 専用のワッチ機&BCLラジオとして使おうかなと思っています。
IC-9700 と双子ちゃんです。
FT4GL とは、とことん相性が悪いみたいです。
13日の金曜日の仏滅三隣亡状態です。
とにかく、73が受信できません。
うちの JTDX が変なのかもしれません。
ログにも載りません。
祟りジャー
件の FT4GL が始まっていますが、入感にずいぶんとムラっけがある感じです。今朝の24MHzは、突然、複数ストリームが見えた後、何も見えなくなるというようなことの繰り返しです。
40Mは見えません。(呼んでいる JA のみ)
当局は、モードニュー かつ 40-30-17-12 がバンドニューと、盛大に残っていますので、ムラムラしながらワッチしていますが、JA, NA, EU が束になって呼んだりだの、なかなかの曲者であります。
といいつつ、本日は、4年ぶりに開催の増毛(マシケ)エビ祭りにはせ参じる予定です。
エビを食って運を呼び込もう! ってなんのこっちゃ。
昨夜、ARRL から LoTW の障害について追加のアナウンスがありました。どうやら、データの消失という事態ではなさそうです。障害発生から1週間となりますが、そろそろ復旧の兆しがみえてきた感じです。
BY THE WAY
FT4GL は、日本時間 24日(金)の 21時頃から QRV 開始とのこと。
業務日誌の18冊目が使用終了となりました。
17冊目はコロナ禍でのQSO数増で、1年と4カ月で終了。
今回、18冊目は1年と約10カ月でした。
開局45年ですので、平均すると2年半で1冊消化のペースです。
開局以来のQSO数は国内外を合わせて、15,725 QSOs です。
DXが 9,349q、国内が 6,367q でした。
紙ログのストックが切れていたので、先ほど、アマゾンで2冊注文しました。
新しいログに「FT4GL」と書き込めますように!!
【LoTWでのコンファーム状況(控え)】
【Clublogでのコンファーム状況】
(同:サテライト)
LoTW がなかなか復旧しません。まさか、このまま・・・とは思いたくありませんが・・・
ふと思い立ち、LoTW と Clublog の差を見てみました。
Clublog だと、WKD も Slot に加算され、LoTW のチャレンジ(実際は 2641)より、20くらい多くなっています。トータル 340 は合致していますが、各バンドの数字が微妙に違います。
サテライトについては、DXCCs 74 は合致。Slot 77 も WKD を考えると正しい数値です。
火曜日か水曜日に次のアナウンスがあるとの情報を「X」でみかけましたが、今のところ見守るしかないという感じです。そうこうしているうちに FT4GL が始まってしまいそうです。
昨日は、K-INDEX = 9 という数字を(たぶん)初めて見ました。過去にもあったと思うのですが、実感したのは初でした。
ハイバンドは壊滅に近い状態、当地では18から下でアジアと対蹠点が入感する程度。直接波での影響は感じられませんでしたが、まあ、テレビでトップニュースになるくらいですから、まだ油断できない感じです。
電離層に罪はない、太陽にも罪はないのですが、ビッグペディがなかったのがアマチュアにとっては救いかなと思います。
まあ、とにかく、
低緯度オーロラは出るわ、
無線は聞こえないわ、
風は強いわ、
ビールは旨いわ、
リスは走るわ、
半鐘は鳴るわ、
オー、モーレツ! BY 小川ローザって感じです。
今年8月に予定されているジャービス島からのペディションについてメールが届きました。たぶん、DXer諸氏のもとにも届いているものと思います。長文ですが、掲載しておきます。
【以下 メール引用です】
Jarvis Island N5J DXpedition August 5, 2024 to August 17, 2024 |
DXerの皆様に、
Dateline DX Associationは今年3月、来る8月USFWS(米国魚類野生生物局)より ジャービス島国立野生生物保護区でのDXpeditionの許可を得たことを発表しました。 ジャービス島はClublogのWanted list(World)で18位にランクされています。 ヨーロッパでは9位。 いくつかのEU諸国では、SSBとデジタルで2位になっています。 ヨーロッパでは現在ブーベ(16位)より上位にランクされております。 位置的にはパルマイラ環礁から450マイル 725Km、ハワイから1500マイル 2431Km 離れております。
前回の運用(1990 AH3C/KH5J 日本からJG2BRI千田氏が参加)から34年以上経過しているため、IOTAとPOTAアワードをやっておられる方々の間では、最も高いランクにあります。 私達は、島の付近海上の船から遠隔運用する現地5名のうちの誰か1人(リザーブエリアにいるOp)と交信することで、そのアワードで有効になるようにルールを変更してくださったIOTA POTA両プログラム主催者に感謝いたします。
ジョージ(AA7JV)、ドン(N1DG)、トミ(HA7RY)、エイドリアン(KO8SCA)、 マイク(KN4EEI)からなる経験豊富な5人のチームが、ジャービス島にRIB6セットを設置します。 島にいるチームに加え、アジア、ヨーロッパ、北アメリカから24人のリモートオペレーターが本DXpeditionに参加します。 SSB、160m、6mの運用はすべて現地Opが行ない、またすべてのバンドでCWとFT8も運用します。 リモート・オペレーターは80~10m CWとFT8で運用します。 私達は12日間の運用許可を頂いておりますが、天候の問題等を考慮して頂き、許可は8月いっぱい有効であります。
日本のパイロットは JH8JWF 里見 英樹 リモートオペレーター JK1KSB CQ誌でおなじみの 奥山 誠二 JN1THL 田沼 健
日本語Webサイトは https://n5j.jp/ をご覧ください。
Dateline DX Associationチームは、大成功を収めたBaker Island 2018 KH1/KH7Zと Midway 2009 K4Mのオペレーター達によって主に構成されています。 K4MとKH1/KH7Zは、デイトンハムベンションでDXpedition of the yearを受賞しました。 私達は、太平洋をはじめ、世界中の辺鄙な場所や環境的に敏感な地域で活動した幅広い経験を持っています。 Dateline DX Associationが1990年以来初めてJarvisの運用許可を得たのも、この経験があったからだと自負しております。 今回は1983年11月のAD1S/KH5 1990年のAH3C/KH5 についでの史上3回目の運用となります。
保護区でのDXpeditionには莫大な費用がかかり、私たちの対外的資金ニーズは20万ドルを超えます。 私たちは米国魚類野生生物局から認可された船舶を持っており、保護区への往復を安全に行い、ジャービス島や周辺のサンゴ礁に害を与えないようにいたします。 AA7JVの船、マグネット号を使わなければ、予算は軽く50万ドルを超えていたと推定いたします。 200,000ドルは燃料費、USFWSの許可料、臨時の乗組員費用、データサービスや機材に必要なものです。 NCDXF(Northern California DX Foundation)はすでにRIBの設計と製作に貢献したため、無線機等はこの予算に含まれてはおりません。
また、NCDXFは別に75,000ドルという高額な助成金を割り当てていただき私達の資金調達キャンペーンに協力してくれました。
DXpeditionの正確な日程は、米国魚類野生生物局によって指定されたもので 私達が最初に選んだものではないことをご理解ください。 8月上旬という日程のため、トップ・バンドのチャンスは限られていますが、10mと6mではNew Entityとなる方も多いと思います。 ヨーロッパにおいては(Jarvisが9番)、サイクル25のピーク月に実施する事はATNOの方々にとって大きなチャンスになります。
同時にUSFWSの3人の生物学者によって、Jarvis島で大規模な科学的調査が行われますが 私達はUSFWSチームに無料の交通手段と食事を提供し貢献いたします。
私たちの計画は、ウェブサイトhttp://jarvisisland2024.com、及びFacebookで情報提供を いたします。
世界中のDXerとDX団体の皆様に、この費用をカバーするための援助をお願いいたします。 ジャービス島は34年間運用されておらず、私達はジャービスに同行するUSFWSの生物学者の皆様にRIBのコンセプトをお見せする事で、他の立ち入り禁止場所、島でのDXpeditionの扉を開く事ができると期待しています。
ご寄付は、以下よりお願いいたします。 https://jarvisisland2024.com/donate
PayPalでの送金は問題なく出来ます。
皆様のご支援心よりお待ちもうしております。
Don Greenbaum, N1DG and George Wallner, AA7JV Jarvis Island 2024 and The Dateline DX Associationv |
備忘録【KHシリーズのコンファーム状況】
160-6 と IOTA狙いで臨みます。(PALMYRA はありますが、JARVIS はなし)