本日 OQRS - Direct でとうちゃこしました。
ノルウェイからの郵便はなんとか動いているようです。
ニューではありませんが、
ヤン・マイヤンはそこそこレアなので、
嬉しいです。
まだ、運用が終わったわけではなさそうで、
シフト勤務の合間でまたQRVがあるらしいです。
80mがニューなので、チャンスがきたらいいなって思っています。
TNX LA2US Erik!
本日 OQRS - Direct でとうちゃこしました。
ノルウェイからの郵便はなんとか動いているようです。
ニューではありませんが、
ヤン・マイヤンはそこそこレアなので、
嬉しいです。
まだ、運用が終わったわけではなさそうで、
シフト勤務の合間でまたQRVがあるらしいです。
80mがニューなので、チャンスがきたらいいなって思っています。
TNX LA2US Erik!
新しいモード Q65 を実装した WSJT-X の正式版が遂にリリースされました。
Q65 については rc版で何度か「テストQSO」をやってみましたが、
まだ、どーんなもんだかわかっていません。って感じです。
今後、Q65 がどういう感じで普及していくか注目ですが、
今のところは JTDX をメインで運用していきます。
このバージョンで少しテスト運用してみましたが、
JTDX に比べ、デコードの「もっさり感」がある感じです。
以下リリースノートの機械翻訳です。
>>>
Copyright 2001 - 2021 by Joe Taylor, K1JT.
リリース WSJT-X 2.4.0
2021年5月24日
---------------------
WSJT-X 2.4.0 General Availability Releaseは、新しいQ65モードを追加します。
新しいQ65モードの機能とデコーダの最適化を追加し、RC4とv2.3.1 GAで発見された
また、RC4およびv2.3.1 GAリリースで発見されたいくつかの不具合とリグレッションを修正しました。このリリースは
この最終リリースには、以下の機能強化と不具合修正が含まれています。
今回の最終リリースでは、以下の機能強化と不具合の修正が行われています。
- MS Windowsにおいて、WSJT-XはHamlibのDLLバージョンを同梱しています。
ライブラリのDLL版、特にHamlibバージョン4.2を同梱しました。これにより、Hamlibの
これにより、Hamlibのバグフィックスは、ユーザーがDLLを最新版に置き換えることで解決されます。
バージョンに置き換えることで、Hamlibのバグフィックスを解決できるようになりました。
- 共通のルートを持つコールサインがデコードされたときに、独自のコールデコードのハイライトが表示される不具合を修正しました。
強調表示の不具合を修正しました。
- Q65メッセージアベレージングがメニューオプションとして正しく無効化されました。
- MSK144モードのAlL.TKTのタイムスタンプが欠落していた不具合を修正。
MSK144モードのAlL.TKTのタイムスタンプの欠落のリグレッションを修復しました。
- 現在のバンドとモードの組み合わせに一致する作業周波数の選択に関する不具合を
現在のバンドとモードの組み合わせに一致する作業周波数の選択における不具合を修正しました。
- WSPRのバンドホッピングモードで、送信予定のバンドに対してチューンアップトーンを生成するようになりました。
送信する予定のバンドに対してチューンアップトーンを生成するようになりました。
- バンドチューンとTxパワーレベルのメモリについて、長年の不具合を修正しました。
思い出になります。
- DXコールフィールドにコールを入力する際の柔軟性を向上させました。
最初と最後の空白文字は許容されますが、無視されます。
無視される。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
ここ数日間、ひたすら「張って」いたタンザニアの 24MHz がQSOでき、
即、コンファームとなりました。
これにて、
12M BAND Cfm/Wkd = #303/#303
CHAL #2570 キリ番となりました。
昨今、ハイバンドが効いてきていて、
24MHz については、
4U1UN, 8R, CY0, FY, HH, TZ, ZD7, Z6 が残っているので、
まだがんばれそうです。
特に ZD7, Z6 は週末に見えていたので、
(ヨーロッパの壁に阻まれましたが)
チャンスを狙っていきます。
目下、24MHz がバンドニューの可能性が最も高いので、
他のバンド運用中もセカンドリグでワッチ中です。
【過去のタンザニアとのQSO】80m~10m はコンプリートです。
まあ、それにしてもQSOしながら相手局とチャットできてしまうなんて、
なんという時代になってしまったんでしょう!!
4U1UN - UNITED NATIONS HQ がアクティブにQRVしており、
先日の 30m/CW CFMで、
2019年時点でAランクでしたが、Cランクに格付け(私的ですhi)変更です。
【私的 AAランク~Cランクのエンティティー一覧】
この中で、
現時点(or定期で)でQRVがあるエンティティー 1A0KM, 4U1UN, FY, HV
QRVが計画されている or 噂があるエンティティー 3Y/B, CY0
コロナ禍とはいえ、まだまだ希望は持てそうです。
ちなみに先日更新された Clublog の MOST WANTED 20 は以下のような状況です。
1990年代からずっとARRLに直接申請していた DXCC ですが、
今回、アメリカにEMSを送れなかったことをきっかけに、
初めてのオンラインDXCC申請を行いました。
オンライン申請・カードチェッカー(JARL)への発送が
2021年4月3日です。
2021年4月10日はカードチェックが終わり審査表が返送されてきました。
早!!
そして、2021年5月7日、約1か月後にエンドーズメントが完了しました。
今回のエンドーズメントは下記の5つです。
無事 DXCC に反映され、チャレンジ(CFM)が 2565(2569)とあいなりました。
今年はちょっと50メガがんだるどー!って感じです。
「FT8はアンテナ耐入力の20%以下で運用すべし」
とあるハムショップのホームページのトップに大々的に掲載されています。
きっと、いろいろな故障案件が持ち込まれているのではないのかと思います。
当局も、一昨年、CD78JrH でコロナ放電しちゃったり、
昨年、NB42X のコイルがいかれちゃったりと、
アンテナの故障続きです。
そんなにハイパワーで運用していませんが、
長時間DXを呼び続けたりしていることは事実です。
あらためて、耐入力(DC=CW)の 20% と考えると、
上表のようになります。
CWでさえ断続信号、FT8は15秒間の連続信号になりますから、
1時間も呼び続ければアンテナがこけちゃうことも当然至極かもです。
故障対応のめんどくささを考えると、上記出力を守って運用しようと思います。
そもそも、たいていは相手に電波は届いているはずであり、
問題は他の信号とのコンフリクションだと思われます。
無線機の出力についても先ほどのホームページでは、
定格出力の20%と謳っています。
200Wで運用する場合でも
リグで200W出すのではなく、リニアを軽く焚いて運用した方が、
故障リスクを回避できそうなので、
めんどくさがらずに気を付けたいと思います。
X5000, V2000 といった VUHFのGPについても要注意ですね。
ただ、GPの場合のカタログ値は、FMの耐入力を表していそうなので、
フルパワー(50w)運用でも大丈夫かもしれません。
先日6mでQSOしたインドネシアの YB9AY をLoTWにてコンファームしました。
これにて、50MHz
Cfm/Wkd = 48e/48e CHAL#2569
と相成りました。
160m と 6m とにもかくにも 100e 目指してガム張りたいと思ひます。
【過去のインドネシアとのQSO】 FT8 がいっぱいです、
当局の6mのアンテナは地上高39m、屋上高9mのミニマルチ4エレです。
写真のように携帯基地局のアンテナの合間に鎮座しています。
また、ダイヤモンドの V2000-GP でもモニターも行っています。
このGPでも入感するくらい、ここ数日50MHzが盛大にオープンしております。
それほど気合をいれなくても、サクッと9エンティティーとQSOできました。
HL, YB, BY, KH0, KH2, 3W, DU, VR2, JT
とにかく入感時期がここ何年かの中では圧倒的に早いです。
しかも、8エリアも蚊帳の外ではなく、
しかも、朝から晩までどこかここか入っています。
これで6月とかになったらどうなっちゃうの?ウハウハって感じです。
ちなみに SSN=11, A=3, K=1 と数値的には「しょぼい」のですが、
まあ、マルチホップのEsなのか、とにかく聞こえる(見える)ので、
これでいいのだ
って感じです。
昨日は、6m, 10m ともに狂い咲き?なのか、
ビバビバなコンディションでありましたが、
10m/FT8 で K6RO をコールした時、
突如、上記のウィンドウがポップアップされました。
なんじゃーこりゃー by 松田優作って感じで、
要するに、相手も JTAlert を使っていて、オンラインだと、
メッセージのやり取りができてしまうようです。
とっさに、何か送信しなきゃあと動揺し、
Thanks を Thnaks と、タイプミス hi
今日もハイバンド開けるかしらん!?
昨日、6m で当地に入感したところ
W, XE, BV, BY, YB, HL YBはバンドニュー!
この時期にしてはウハウハです。
4月27日の夜に 30m/CW でQSOした 4U1UN - 国連本部を、
LoTW にてコンファームいたしました。
FT8 は熾烈なパイルで厳しいですが、
SSB/CW はパイルもほどほどで楽にQSOできるという
逆転現象がおきています。
これにて、
10MHz Cfm/Wkd = 329e/329e
10MHz の残りは下記の 11 エンティティーです。
SSN上昇に伴い、ハイバンドもかなりよくなってきているので、
12m, 10m の 4U1UN も期待できます。
また、10MHz については、HV - バチカンと、YK - シリアを 狙っていきます。
それから、1998年の 3B7RF - AGALEGA & ST BRANDON ISLANDS のデータがアップされました。紙では 80m も含めてコンファームしていますが、なぜか LoTW には上がっておりませんです。
3B7 は 2018年以来、とんと聞いておりません。
チャレンジが 2568 となりましたので、
当面の目標である 2600 まで、あと 32 であります。