8月は下記の5QSO、DXCC的には坊主でありました。hi
以下、7MHz~28MHz の WANTED LIST です。
FY5KE, ZD7BG, 5H1FF, TZ4AM, 5T5PA がねらい目なのですが、欲しいバンドでなかなかチャンスが巡ってきません。
9月に入り、いよいよ秋のコンディションになってきます。朝夕の3.5MHzを中心にワッチに精を出したいと思います。
8月は下記の5QSO、DXCC的には坊主でありました。hi
以下、7MHz~28MHz の WANTED LIST です。
FY5KE, ZD7BG, 5H1FF, TZ4AM, 5T5PA がねらい目なのですが、欲しいバンドでなかなかチャンスが巡ってきません。
9月に入り、いよいよ秋のコンディションになってきます。朝夕の3.5MHzを中心にワッチに精を出したいと思います。
情報ソース:https://rebeldxgroup.com/
3Y0I の情報が約4ヵ月ぶりにアップデートされました。
伝えられた内容としては、ノルウェーがブーベ島に設置している気象観測機材(当然、無人のものだと思いますが)が、地滑りが原因で流されてしまったらしいというものです。
3Y0I の計画については、「(予算獲得の)続行」と伝えています。
2回に渡って島の目の前まで行きながらも上陸を阻まれたペディですが、さらにコロナ禍も加わり、引き続き、厳しい状況の中で進められているのではないかと思われます。
私も、ドネしたり、ドネしたり、どーしちゃったのかわからなくなってきてしまいました。
日本に接近するスーパー台風といい、とにかく気象変動が激しくなってきていることだけは確かなようです。
先日、ベランダに設置した、ダイヤモンドのエアバンドアンテナ、D103 の SWRを NanoVNA で測ってみました。125MHz あたりに SWR2 に近い同調点があり、200MHz ~ 400MHz がだらだらという感じで、120MHz/300MHz の受信用としての特性をもっていることが確認できました。
使用感として、エアバンド以外は中波放送も含めほとんど受信用として働かない感じです。FMラジオはまあまあ入ります。144MHzのアマチュアバンドは感度が悪いです。特に中波放送にあっては無感です。
一方、とてもお安い下記のアンテナもベランダに置いています。
こちらのアンテナは、「なんでもそこそこ入ってくる」という感じで、D103 に比べるとエアバンドの感度は低いですが、中波放送も IC-R6 のメーターを振り切って地元AMが聞こえます。この違いはなんなんだろう?って感じです。
どちらも、暇つぶしの道具で、BGMがわりにラジオ(無線)を聴いているという感じです。
我が戦友、JRL-2000F・・・20年来のつきあいでもう体の一部のようになっています。
200Wを超える設備もスプリアス確認保証ができるようになったということで、早速、手続きを行いました。
現在の無線局免許状では、旧スプリアス機の使用は「平成34年(令和4年)11月30日までに限る」となっていますが、この「延命措置」で当面、このリニアアンプも使用できることとなりました。
ウェブ申請を行い、保証料(7000円)を振り込み、約1カ月で上記の書類が送られてきました。最初、間違えてエキサイターだけで申請してしまったので、一度「取り消し」の旨をメールで連絡し、再度申請して無事完了となりました。
届いた書類にはセンシティブな情報が多く、ぼかしまくりです。hi
下記のシールも届きました。
故障したら次の手立てを考えなくてはなりませんが、いまのところ、
件のリニアアンプ、絶好調な状態です。
今年は航空祭も軒並み中止で、なんだかモヤモヤしていたので、
IC-R6 を家でも少し使おうかと思い立ち、
ベランダにエアバンド受信アンテナ D103 を設置しました。
アンテナ、基台、ケーブルセットを購入しました。
BGMがわりに、IC-R6 で RJCC(新千歳)を中心に聴いています。
アンテナは、折をみて一応テーピングをしておこうかと思います。
今年2月にQSOした、ココス島のQSLです。既に LoTW でコンファーム済(いつものパターン)です。ココスは、12m に縁がありません。この島は、地図でみるとガラパゴス島と同じような位置にあり、TI(コスタリカ)と並んで伝搬的にはとても楽ちんなところです。
【過去のココス島とのQSO】
TI も TI9 も、80m/SSB でよく聞こえてきます。
昨日、RV6ALI より、OQRSダイレクトで2枚のカードが到着しました。いずれも LoTW でコンファーム済みです。
【E44RU パレスチナ 3.5MHz/FT8】
過去のパレスチナとのQSO・・・10m FM でQSOしています。
【XR0ZRC ホアン・フェルナンデス 7MHz/CW】
過去のホアン・フェルナンデスとのQSO・・・オセアニアの延長線上、とても強く入感するところです。
2020年7月は、飛びチェックのみの4QSO、久々の坊主でありました。SSNも20台となり、コンディションは秋型に移行しつつあるので、ワッチに少し身を入れていこうかなって感じです。