DXCC WANTED LIST （おそらく）２０年以上毎月毎月作り続けています。今月は24MHzのコンファームが１ＵＰです。アクティブにやっている割には伸びないです。逆に仕事がめっちゃＱＲＬな時期に隙間でやってどんどん伸びた時期もあります。ビックペディションがあるかないかが大きいです。夏はまさに夏枯れ、Ｅｓが出始めたらＤＸはお休みです。
う～ん、ＲＴＴＹはまだけっこう楽しめる、っていうか、オナーロールにいけそうでいけない。
CQ誌６月号にP5（朝鮮民主主義人民共和国）のQRVに関するストーリーが掲載されています。この手の記事を読んでいると、当局なんかは、P5のQRVが近々あるんでないかなんて期待しちゃって、おおおお、CWがないなーとかバンドも歯抜けだらけだなー…なんて一人で興奮してしまいます。政治情勢はさておき、ていうか、難しいことはさておき、出てきてほしいと思っている人が世界中にたくさんいるはずです。
アベノミクス効果で都心部の住宅の購買欲が高まっているそうです。当局のささやまかな購買欲…自分ではかわいいもんだと思っているんですが…現実は？
◆車に積みたい ID-880D
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アイコム ID-880D 144/430MHzデュオバンドデジタルハイパワートランシーバー（広帯域レシーバー搭載） |
| アイコム |
◆モービルアンテナも新調したい
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ダイヤモンド NR-770R モービルアンテナ NR770R |
| 第一電波工業株式会社 |
◆IC-706MKIIGにつけたいナローフィルター
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FL-232 アイコム RTTY/CWナローフィルタ－ |
| アイコム |
◆IC-7600とIC-9100Mを切り替えて使いたい
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| テクニカルシャック |
物欲にはキリがない… いかんいかん
ＣＱ誌６月号の特集は「レベルアップ・モールス通信」
ラバースタンプならそれなりについていけますが、平文のＱＳＯとなるとさっぱり自信がありません。和文なんて輪をかけてダメダメです。いい練習ソフトがないかと思い、検索したところ、「A1A Breaker」というフリーソフトを見つけました。各種機能満載です。
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CQ ham radio (ハムラジオ) 2013年 06月号 [雑誌] |
| クリエーター情報なし | |
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CQ出版 |
ここ何日間か18MHzのCWでマウント・アトスのレポートが上がっています。本日早朝には「for JA」との記述も見られます。
当局、SV2ASP/Aは虎の子の１枚。1997年2月に14MHzのSSBでＱＳＯしています。このころは、ＡＤＳＬや光などの常時接続のインターネットは無く、ローカルのパケクラや仲間との電話やVUHFのネットワークで情報交換をしあう時代でした。アポロ神父がアクティブだった時期は、毎週土日のロングパスの時間帯はリグの前にへばりついて聞いていました。
CW,RTTY…もちろん欲しいところですが、なかなか照準を合わせられません。
カードにもあるとおり、50W 3ELE かつＪＡからはロングパスしかほぼチャンスが無く、毎週毎週、「今週もマウントアトスをマウント落とす」とおやじギャグで紛らしていた時代が懐かしいっす。
紙ＱＳＬのエンドーズメント準備完了。あとは郵便局に持っていくのみです。毎年やっていて慣れているつもりなんですが、なんだかんだと手間がかかります。
アワード申請書：LoTWのおかげでカードの送付枚数は３５枚とたぶん今までで最少
レコードシート２枚：今は送らなくてもいいそうですが、自分の記録用に毎年作成しています。
ＥＭＳ送り状：今までこれで郵便事故が起きたことないです。
赤で隠さなといいけないところ（いわゆるひとつの個人情報）多いです。ＡＲＲＬ様に身も心も捧げちゃっている感じです。
モービル機を D-STAR 機に変更する前提として、本日、車載していた IC-706MKIIGを車から降ろしました。
積んだときはあれこれ大変だったのですが、スーパーの駐車場でひょいひょいと線を外して、簡単に取り外すことができました。
下取りにでも出そうと思っていたのですが、いざシャックに持ってくると、あいていたスペースに綺麗に収まったので、このまま使おうという気になってきました。
IC-706MKIIGはWFMモードが聞けたり、エアバンドの感度もけっこういいです。実はこのマシンは２代目でなんです。手放してまた恋しくなってもあれですから、しばらく置いておくことにします。
表題は当局がＳＷＬ時代のナンバーです。当局が開局したころは（ギリギリ）オンエアする前にしばらくハムのＱＳＯを聞くというような風習が残っている時代でした。今は北海道ですが、当局は実家が東京でして、親元で小学校６年生のときにＪＡＲＬの准員となり、ＢＣＬラジオに自作のＢＦＯでハムの交信を聞いていました。当時ゲットしたＤＸのカードの１枚をアップします。
先日購入した IC-9100M でD-STARのワッチをして、ＳＷＬ時代のことを思い出しました。まだ、免許がなくて電波が出せないこの感覚が、懐かしくも新鮮です。
D-STARのアクティビティーについてのＱＳＯがたびたび聞かれます。「タヌキワッチが多いのか」「やっている人自体が少ないのか」「このまま D-STARダメになっっちゃうんじゃなかな」と心配する声も聞かれます。
流行るものというのは「とっつきやすい、安直なもの」、しかし、長く残るものは「本当にいいもの、真似しにくいもの」と昔古典で読んだことがあります。
ＱＳＯを聞いたり、いろいろ調べたり、海外の状況をググッたりと、まだ、実際にやっていないのでわからないことも多いですが、D-STARを通して新しい発見ができる予感がします。免許がおりたら積極的にＱＲＶしていきたいと思います。
まだ十分に使い込んでいない VX-8Dですが、シャックの模様替えに伴い、バッテリーではなく外部電源をつないでの運用にかえました。カラの乾電池パックを装着し定電圧電源から13.5Ｖを供給しています。
この状態だと、写真のように、赤と緑の２つのＬＥＤが点灯し、「バッテリー未装着」との表示がでます。とりあえず気にしていなかったのですが、やはり、赤ランプというのは落ち着きません。取説を見てみると、Ｐ９にこの表示が出ていても「問題なく使用することができます」との記載。では何のための赤ランプ？かというと、バッテリー不良を知らせるためのもののようです。さすがに、バッテリー不良か本当にバッテリーがついていないのかまでは判別できないようで、考えてみれば当たり前って感じです。
しかし、赤ランプはいまいち落ち着かない。これを消せないものかとググッてみると、バッテリーをつけていないとＧＰＳのバックアップデータが保持されず、ＧＰＳ表示に時間がかかるとの別の記述が出てきました。おお、そういえば、この形にしてからどうもＧＰＳの表示に時間がかかる気がしていました。気のせいかもしれませんが…VX-8D…まだまだ知らないことがいっぱいです。
ＣＱ誌800号記念アワード「ＤＸ特記」に挑戦中。Class Basic, Class Half, Class Full と順調にゲットしてきましたが、最終レベルの「Class 800 ＝ 異なる800局とのＱＳＯ」が残っています。ゴールデン・ウィークからこっち、完全に足踏みしてしまい、写真のログの通り、ＤＸとのＱＳＯは今月４局のみ、現在497ＱＳＯなので、あと303ＱＳＯ＋αを８月中にはやらなければなりません。（何の義務感？と自分にツッコッミつつ）
今週末は表題のコンテストなので、外出を控え、きばってみたいと思います。
補足：ログに書いてある３桁の番号はARRLのＤＸエンティティリストの連番です。
