FT8運用が中心となり、CW・SSBはいよいよ、ワッチ専門、SWL局みたくなってきて、
いざ「送信」するときに慌てふためくことが多くなってきた今日この頃です。hi
CWも、リグ内蔵のメモリーキーを使ったり、
長年の戦友 KP-200 を使ったり、
はたまた、
DSCW やら CTESTWIN やらを使ったり・・・
その合わせ技もありで、いざというときわけわかんない感じです。
そんなこんなで、キーイング・スピードをある程度揃えようと思いつき、
貼物をしました。
リグと DSCW と CTESTWIN は数値で確認できますが、
KP-200 は可変VRなので、
よく使う 18-WPM を中心に、上下のVRの位置が、
- 14-WPM(かなり遅い)
- 18-WPM(通常のQSOの速さ)
- 25-WPM(パイルアップ参戦の時のスピード)
であることを確認して貼物を貼りました。