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自然に

2017-04-16 13:36:44 | 日記
時が過ぎれば

過去のこと


どんなに足掻いても過去は変えられない



だけど


生きているのは今、この瞬間


この瞬間を最高に楽しんでいればそれで良いかなと









本当にやりたいことは、皆わかっています。


でも、多くの人は「どうせ私には無理」と諦め、選択肢から外しているのです。

例えるなら、お寿司が好きな人がファミレスに行くようなものです。好物でもないメニューの中から料理を選ぼうとしても、意欲は湧きませんよ。


それと同じで、できそうだが熱意を持てない仕事だけを考えているから、何をしたいのかわからない、やる気が出ないと感じるのです。



心屋仁之助






カウンセラーとしての経験から言いますと、人間関係で悩みやすい人には、明確な特徴があります。

それは一言で言うと「真面目」だということです。

いわゆる「いい人」と言い換えてもいいでしょう。いい人であることは、本人にとって息苦しいものです。


周囲の人々全員に対して、いい人で居続けることはまず不可能だからです。



心屋仁之助





嫌いなことをムリしてやったって仕方がないだろう。


私は不得手なことは一切やらず、得意なことだけをやるようにしている。



金をかせぐよりも時間をかせげ。




本田宗一郎





当時、一生懸命がやたらと尊ばれた。

たんなる一生懸命には何ら価値がないことを為政者は教えなかった。

だから国民は一生懸命が価値を持つためには、正しい理論に基づくことが前提条件だということを悟らなかった。


本田宗一郎









あたりまえに過ぎ行く毎日に



怖れるものなど何にもなかった



本当はこれで
そう本当はこのままで


何もかもが素晴らしいのに




宮本浩次















コメント
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