にじの森を始めるに当たってびっくりしたのが、
意外にもおばあちゃん、おじいちゃん世代の方が
若い世代よりも
とても心配したり、危ないことを恐れたりしているということでした。
昔は当たり前にしていた遊びだったりお手伝いだったり。
3歳になるとかなり言葉も理解できるので、
ちゃんと教えてあげれば、のこぎりの使い方も上手になります。
先日のオープンの日も、のこぎりに初めてチャレンジして
その日のうちに一人で細い木なら切れるようになりました。
しかも、かなり集中してやっていました。
最初はちょっと手を添えてあげて、
力加減のコツを教えてあげました。
一人のパパがみんなに「最後までやる!」と声をかけてくれていまして。
パパの参加はありがたかったです^^
ただ見ているのではなく、子どもと共にやってみる、必要に応じて教えてあげる
という姿勢が素晴らしかったです
私も危ないという言葉は使いますが、
危ないからダメ、ではなくて
危ないからどうしたらいいか?ということなんです。
もちろん3歳児は大丈夫でも、1歳児には危なすぎることはあります。
そういう時はさりげなく隠します(笑)
別の楽しいことに興味を向けてあげます。
お兄ちゃんお姉ちゃん位になったら使える、という憧れを持つのもいいものです
危ない、心配のエネルギーは
子どもの生きる力や好奇心を奪ってしまいますし、
本当に危ないことを引き寄せてしまいます。
危ない、心配ではなく信頼を
信頼のエネルギーは子どもを強くすると思うのです。
意外にもおばあちゃん、おじいちゃん世代の方が
若い世代よりも
とても心配したり、危ないことを恐れたりしているということでした。
昔は当たり前にしていた遊びだったりお手伝いだったり。
3歳になるとかなり言葉も理解できるので、
ちゃんと教えてあげれば、のこぎりの使い方も上手になります。
先日のオープンの日も、のこぎりに初めてチャレンジして
その日のうちに一人で細い木なら切れるようになりました。
しかも、かなり集中してやっていました。
最初はちょっと手を添えてあげて、
力加減のコツを教えてあげました。
一人のパパがみんなに「最後までやる!」と声をかけてくれていまして。
パパの参加はありがたかったです^^
ただ見ているのではなく、子どもと共にやってみる、必要に応じて教えてあげる
という姿勢が素晴らしかったです
私も危ないという言葉は使いますが、
危ないからダメ、ではなくて
危ないからどうしたらいいか?ということなんです。
もちろん3歳児は大丈夫でも、1歳児には危なすぎることはあります。
そういう時はさりげなく隠します(笑)
別の楽しいことに興味を向けてあげます。
お兄ちゃんお姉ちゃん位になったら使える、という憧れを持つのもいいものです
危ない、心配のエネルギーは
子どもの生きる力や好奇心を奪ってしまいますし、
本当に危ないことを引き寄せてしまいます。
危ない、心配ではなく信頼を
信頼のエネルギーは子どもを強くすると思うのです。