ふと思い出したので、
忘れないうちに書いておこうっと
昨年11月のある日のことでした。
いつものように野菜直売所「つくり人」さんのところに野菜を買いに。
玉ねぎを注文してあったのですが、持って来るのを忘れたそうで、
おばさん(Oさん)が家まで取りに行ってくださったのです。
待っている間、ふと思い立ってブラブラと裏の山の方に歩いて行ってみました。
すると
何やら子どもが好きそうな面白い形の木やつるが!
目に飛び込んで来ました@@
これは子ども達が遊ぶのにもってこいの場所ではないか!
そこでおばさんが帰って来ると、さっそく聞いてみたのです。
「あの~~、この裏の山の持ち主さんをご存じでしょうか!?」
普段はなかなか躊躇してしまい、こんなことは聞けない私ですが、
何だかこの日は違っていました (笑)
なんと、おばさんのご近所さんだそうで、
しかも全く今は使っていないので聞いてあげる、と言っていただき、
あれよ、あれよと言う間に借りられることになり
今に至っているという訳なんです。
にじの森は
Oさんが玉ねぎを忘れなければ実現しなかったのです。
ももから生まれた桃太郎ならぬ、
玉ねぎから生まれたにじの森、なのです。
めでたし、めでたし
忘れないうちに書いておこうっと

昨年11月のある日のことでした。
いつものように野菜直売所「つくり人」さんのところに野菜を買いに。
玉ねぎを注文してあったのですが、持って来るのを忘れたそうで、
おばさん(Oさん)が家まで取りに行ってくださったのです。
待っている間、ふと思い立ってブラブラと裏の山の方に歩いて行ってみました。
すると

何やら子どもが好きそうな面白い形の木やつるが!
目に飛び込んで来ました@@
これは子ども達が遊ぶのにもってこいの場所ではないか!
そこでおばさんが帰って来ると、さっそく聞いてみたのです。
「あの~~、この裏の山の持ち主さんをご存じでしょうか!?」
普段はなかなか躊躇してしまい、こんなことは聞けない私ですが、
何だかこの日は違っていました (笑)
なんと、おばさんのご近所さんだそうで、
しかも全く今は使っていないので聞いてあげる、と言っていただき、
あれよ、あれよと言う間に借りられることになり
今に至っているという訳なんです。
にじの森は
Oさんが玉ねぎを忘れなければ実現しなかったのです。
ももから生まれた桃太郎ならぬ、
玉ねぎから生まれたにじの森、なのです。
めでたし、めでたし
