私の中では、にじの森はただ単に子育てひろばを提供するというだけではなく、
新しい教育を提案する場としても考えています。
常々感じていることは、
学校に行けないだけで何となく引け目を感じたり、
外に出られなくなってずっと家に引きこもってしまったら
貴重な子供時代がもったいなさ過ぎる、ということなんです。
もちろん、休息が必要な時はしっかり休んだ方がいいですが、
ちょっと回復して来たら、学校に行っていては出来ないことを
どんどんやってみたらいいのではないかと思います。
そういう時に、あら~、この子学校に行ってないの?
なんて思われたら、やっぱり外に出にくくなりますよね。
にじの森では、自分は学校に行ってないからダメな子なんだ、
なんて思わなくていいんです。
さ~て、今日は何か面白いことするぞ!と
のこぎりでも持ち出して、ぎこぎこしてもいいし、
今ならほんとにちっちゃい赤ちゃん虫がいて、
飛び跳ねているのを見るだけでも面白いですよ~~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
家にずっと篭っていると、身体全体のエネルギーの流れが悪くなりますし、
気持ちもどんどん沈んでいきます。
まずは心のおもむくままに遊んでみましょう。
遊びはエネルギーも呼び起こしてくれます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
ちっちゃい子と遊んでみるのも面白いですよ。
小っちゃい子はお兄ちゃん、お姉ちゃんが大好きです。
にじの森へ来ることが、
外へ一歩を踏み出すきっかけになったらいいなぁと思っています。
元気になって、また学校で学んでみようかな、と思ったら
また学び直すことも出来ますし、
他の子どもがやっていない面白い体験ができた、という自信にもなります。
外国では学校教育も色んな選択肢がありますし、
生き方もさまざまです。
色んなタイプの子どもがいるのに選択肢がないということ自体が
子どもにとっても先生にとっても大変なことかも知れません。
最近ではユニークな取り組みをしている学校も現れ始めましたね。
これから世の中の流れも変わって来るのかも知れません。
私が養護学校に勤め始めた頃に
不登校のお子さんが養護学校にも入って来るようになりました。
あの頃からずいぶんと時間が経っているのに、
現状はあまり変わりないように思います。
学校へ行ってないけど、にじの森に行ってみようかな~という時は
こちらにご連絡くださいね。
(にじの森ではおやつとゲームはご遠慮ください)
0258-46-7718(中村)
新しい教育を提案する場としても考えています。
常々感じていることは、
学校に行けないだけで何となく引け目を感じたり、
外に出られなくなってずっと家に引きこもってしまったら
貴重な子供時代がもったいなさ過ぎる、ということなんです。
もちろん、休息が必要な時はしっかり休んだ方がいいですが、
ちょっと回復して来たら、学校に行っていては出来ないことを
どんどんやってみたらいいのではないかと思います。
そういう時に、あら~、この子学校に行ってないの?
なんて思われたら、やっぱり外に出にくくなりますよね。
にじの森では、自分は学校に行ってないからダメな子なんだ、
なんて思わなくていいんです。
さ~て、今日は何か面白いことするぞ!と
のこぎりでも持ち出して、ぎこぎこしてもいいし、
今ならほんとにちっちゃい赤ちゃん虫がいて、
飛び跳ねているのを見るだけでも面白いですよ~~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
家にずっと篭っていると、身体全体のエネルギーの流れが悪くなりますし、
気持ちもどんどん沈んでいきます。
まずは心のおもむくままに遊んでみましょう。
遊びはエネルギーも呼び起こしてくれます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
ちっちゃい子と遊んでみるのも面白いですよ。
小っちゃい子はお兄ちゃん、お姉ちゃんが大好きです。
にじの森へ来ることが、
外へ一歩を踏み出すきっかけになったらいいなぁと思っています。
元気になって、また学校で学んでみようかな、と思ったら
また学び直すことも出来ますし、
他の子どもがやっていない面白い体験ができた、という自信にもなります。
外国では学校教育も色んな選択肢がありますし、
生き方もさまざまです。
色んなタイプの子どもがいるのに選択肢がないということ自体が
子どもにとっても先生にとっても大変なことかも知れません。
最近ではユニークな取り組みをしている学校も現れ始めましたね。
これから世の中の流れも変わって来るのかも知れません。
私が養護学校に勤め始めた頃に
不登校のお子さんが養護学校にも入って来るようになりました。
あの頃からずいぶんと時間が経っているのに、
現状はあまり変わりないように思います。
学校へ行ってないけど、にじの森に行ってみようかな~という時は
こちらにご連絡くださいね。
(にじの森ではおやつとゲームはご遠慮ください)
0258-46-7718(中村)