朝の通勤途中の
限られた時間と場所で
写真を楽しむシリーズ
令和4年の60回目は
冬の空といったところでしょうか
激しい波が
打ち寄せていた朝でした
Nikon D500 VR 18-200mm f/3.5-5.6G(200mm) f/5.6 1/1000秒 ISO1000
青でもない
エメラルドグリーンでもない
不思議な色をした
海でした
Nikon D500 VR 18-200mm f/3.5-5.6G(70mm) f/5.6 1/320秒 ISO320
雲の形がいい時は
この場所が面白い
Nikon D500 VR 18-200mm f/3.5-5.6G(200mm) f/8 1/640秒 ISO100
潮の引き具合が大きくて
濡れた海岸が
沖まで続いていました
Nikon D500 VR 18-200mm f/3.5-5.6G(18mm) f/8 1/800秒 ISO100
クリスマスに寒波が来るとか
大昔 スキーをしていた頃は
クリスマス寒波なんて言葉を聞くと
ワクワクしていました
1枚目 令和4年11月29日 小松海岸@徳島市
2枚目 令和4年11月30日 小松海岸@徳島市
3枚目 令和4年12月1日 吉野川河口@徳島市
4枚目 令和4年12月2日 小松海岸@徳島市
写ん歩クラブに参加しています
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貴方にとっても私にとっても明日もいい一日でありますように
わたしなど,空に鳥がいてくれると
しかもちょうど撮れてたりすると
とてもうれしくなります。
田舎人さんは,偶然にたよらなくて
ちゃんと狙ってらっしゃるのでしょうけど。
1枚目も2枚目も,
いいところにいい感じで参加してくれましたね。
2枚目の海の色,確かにめずらしいですね。
水平線の縁取りも,空の雲の縞模様も
とてもいいアクセントですね。
3枚目のドラマチックで壮大な空が
今年もクライマックスが近いと思わせます。
そして4枚目の,濡れて金色に光る海岸
素敵です。いつもありがとうございます。
クリスマス寒波…
今はどうお感じになるのでしょうか。
わたしは,昨日一日の雪すかしで
もう結構と言いたくなってます。
湿った雪の重たさが,腰にこたえます。^^;
横切るタイミングが分かりやすい所です。
構図を決めて、鳥が入ってくる所を待っている場合もありますし、
鳥を追いかけて撮っている時もあります。
私がスキーにはまっていたのは、
1980年代後半から1990年代前半で、
スキーブームまっただ中でした。
その頃は暖冬の年が多く、雪が降るのを待ち焦がれていました。
雪がほとんど降らない所に住んでいるので、
今でも寒波が来ると知ると、ワクワクしてしまいます(^^;)。
一晩で1mも積もると、雪かき(雪すかし?)は
大変だけではすまないのでしょうね。
相変わらずニュースでは明日から大雪になると言っています。
「よく降るね」と言える程度であることを祈っています。