ブラインシュリンプの孵化率が悪い。卵の質が悪いのだろうと決めつけていたが、常温で孵化させているので、連日の猛暑で水温が高すぎるのではないかと思い当たった。
冬に保温するように、水槽内に吊して保冷してみる。
糠床の表面が白くなった。
夏場に発生しやすい産膜酵母というもので、カビではないので混ぜ込んでも良いようだ。それにしても難しい、なかなか納得のいく味にならない。
先日の蕎麦打ちは水加減で失敗したが、切りも上手くいかなかった。
調べてみると、やはり、まな板の中央部が摩耗していた。
サンダーを掛けた。これが今日の一汗。
瓢箪が気になる。一日に何度も水を遣るが、昼過ぎ日にはぐったりしている。自分を見るようである。
しかし夕方にはシャキッとして、翌朝は花を開いている。私もそうありたい。