本日、亡くなった父のところに「位記」が届けられました。
父は長く国家公務員だったもんで、この度「死亡叙勲」ということになったわけです。
「死亡叙勲」って知らなかったんですが、
少し前に亡くなった義父も同じく国家公務員で、
「死亡叙勲」となり、位階を授けられてました。
位階って、ほら、日本史で習った、聖徳太子の時代に、
冠位十二階って習いましたよね?
あの頃から続いてるらしいです。
もちろん変わってきてますけどね。
生前、勲四等っていう勲章をいただいてたのですが、
死亡するとこの位階が授けられるね。
『現在も位階は死亡者に対してのみ運用されております。
国家または公共に対しての功労者が亡くなった場合、
その生前の最後の日、すなわち死亡日にさかのぼり死亡叙勲が行なわれ、
叙位(位階)を記した「位記」が授与されます。』
とまぁ、そんなところ。
わざわざ局の人事課の方が家まで届けてくださいました。
勲章は額に入れて飾ってるんだけど、
この「位記」ってのも額に入れるべきなんでしょうかね?
まぁほんとに知らなかったことだらけだわ。
勲章っていうのも、わざわざ正装で皇居までいかなきゃならないし、
お金がかかるって、母が文句言ってましたね。(笑)
そのうちこの叙位叙勲ってのもなくなるかもですね。
はい、午後はちゃんと自主練しましたよ~。
2日間休泳日だったので、今日からまたがんばろっと。
父は長く国家公務員だったもんで、この度「死亡叙勲」ということになったわけです。
「死亡叙勲」って知らなかったんですが、
少し前に亡くなった義父も同じく国家公務員で、
「死亡叙勲」となり、位階を授けられてました。
位階って、ほら、日本史で習った、聖徳太子の時代に、
冠位十二階って習いましたよね?
あの頃から続いてるらしいです。
もちろん変わってきてますけどね。
生前、勲四等っていう勲章をいただいてたのですが、
死亡するとこの位階が授けられるね。
『現在も位階は死亡者に対してのみ運用されております。
国家または公共に対しての功労者が亡くなった場合、
その生前の最後の日、すなわち死亡日にさかのぼり死亡叙勲が行なわれ、
叙位(位階)を記した「位記」が授与されます。』
とまぁ、そんなところ。
わざわざ局の人事課の方が家まで届けてくださいました。
勲章は額に入れて飾ってるんだけど、
この「位記」ってのも額に入れるべきなんでしょうかね?
まぁほんとに知らなかったことだらけだわ。
勲章っていうのも、わざわざ正装で皇居までいかなきゃならないし、
お金がかかるって、母が文句言ってましたね。(笑)
そのうちこの叙位叙勲ってのもなくなるかもですね。
はい、午後はちゃんと自主練しましたよ~。
2日間休泳日だったので、今日からまたがんばろっと。