ドイツ旅行の折に建築現場を見せてもらいました。
当時からSDGsを目指していた先進国。公共の建物で木材を使い省エネを目指しているとか、私のドイツ語がもひとつで・・・残念ながらよく分からなかった。
建築途中の
使われているブロック、絵葉書からその大きさを想像してください。
別の建築現場、断熱材グラスファイバーの厚さが30cmはあった。日本家屋は当時5cm。日本建築の壁厚は柱の10~12cm+外壁と内側のボードを合わせて13cm。柱と柱の間に5cmの断熱材。
当時からSDGsを目指していた先進国。公共の建物で木材を使い省エネを目指しているとか、私のドイツ語がもひとつで・・・残念ながらよく分からなかった。
建築途中の
使われているブロック、絵葉書からその大きさを想像してください。
別の建築現場、断熱材グラスファイバーの厚さが30cmはあった。日本家屋は当時5cm。日本建築の壁厚は柱の10~12cm+外壁と内側のボードを合わせて13cm。柱と柱の間に5cmの断熱材。
出窓?・・・あちらは壁厚があるからそのままで出窓。
あちらの壁は20cm以上の壁と厚い断熱材・・・すごい。出窓をわざに作る必要無い。
あちらの壁は20cm以上の壁と厚い断熱材・・・すごい。出窓をわざに作る必要無い。
その後大工さんになって家屋のリフォームをした折に断熱材の入っていない家屋も多々あり、使っていても断熱材のグラスファイバーが下に落ちていたり、片方によっていたり・・・。これじゃ効果ないやん・・・が散見された。
近くのお家の窓には、ご存じのキャラがありました。日本のアニメ恐るべし。
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