木曽路の旅(1) 木曽平沢 2024-05-29 10:01:19 | 旅 木曽平沢は中仙道の街道の小さな漆器の町だ。建物の立て方や佇まいは越前や越中高岡の街に似ている。漆器のお店を兼ねた民家が並ぶが販売している土産屋さんは少ない。街路の入り口と出口は神さんとお寺が守っているようだ。1時間ほどで回った。あとはJRの時間待ち。棟の短い住宅三階建てもある色ガラスかな洋館もある大谷石の蔵や門構えがあった。駅は町のサイズに似合わない位長い。給食の食器は漆器。街の入り口にあるお宮 « 道後湯築城 | トップ | 木曽路の旅(2) 奈良井宿 »
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