雨時々曇り PM2.5数値 10
今日も午後になって雨が上がりましたが、庭仕事が出来る状態ではなさそう
梅雨ですからまあ 気長にお天気を待つしかないでしょう 明日は少し持ち直しそう ^^
ライさんは先ほどお出かけしました 午後4時前です
私は、たまっていた家計簿などをつけましょう ブログ更新もしておきましょう
フランスの旅 オヴェール S. オワーズの続きをUPしようと思います
あまり後回しにすると 前の事を忘れそうです
道に迷い 人に尋ねて引き返したところからでした
インフォメーションの地図通りに行くと、オヴェール城へつきました
大した予備知識もなくやって来たので、こんな立派な館に少し驚きました
17世紀の銀行家によって建てられ 現在は一般公開されていて、印象派のハイテク資料館になっています
高台なので 庭園からの眺めも素敵です
ゴッホはこの城の裏庭で、自殺を図ったとの説があるそうです
日本の里山の景色も好きですが フランスなどヨーロッパの田舎町もよいですね
オヴェールの城を離れ、住宅街へ入ります
白い藤の家 こんな風に藤を誘引したら 味気ないブロックを隠せるでしょうか
上手くやると、きっと素敵ですよね 棚に固執しないほうがいいみたい
まるで彫刻のようなスパニッシュちゃん 道行く人を眺めています
ゴッホの主治医だった、Dr.ガシェの家のキングサリ
彼の家には、患者を収容した岩穴を利用した施設が幾つかあって 息が詰まりました
UPも、やめにしますね あまり見たくない光景です
ゴッホのDr.ガシェの肖像画 印象派絵画の愛好家だったそうです
板塀の隙間から見える にゃんこ ^^
セントランサスの花が元気いい
さてこの辺で道に迷います なにしろ小さな道が多いのです
地図を見てウロウロしていたら、近くにいた女性が丁度帰って来た子供さんに
私たちを指さして 道案内に立ててくれました なんて親切なんでしょう 感激です
お礼に頭を下げる私たちに ああ いいのよ って言ってる彼女の顔なの ^^ 通じるんです
可愛い子でしょう? カメラも全然気にしません
子供と話せる 接するチャンスがあるなんて、思いもよりませんでしたので 舞い上がったの ^^
簡単な英語も出てこない始末です 名前をききたいのに~ 💦
でもね彼は、私のしどろもどろの言葉をちゃんと理解して
My name is エバン (アルファベットでどう書くの?) と言ってくれました
とてもいい発音 ^^ こんな10歳くらいの子供にも負けてる私の英語力って What?
How old are you? も聞きたかったけれど、写真撮るのに忙しくて・・・・
うふふ エバンの素敵な写真はまだあるけれど、友人がまともに写っているから ×が出てUP出来ません ^^
よい想い出です もしまた行く事があれば この写真があるから会えるでしょう
きっと ハンサムな青年になっているでしょう 私たちの事なんて覚えていないと思う
でも、ありがとうと言いたいな~
彼に案内してもらった絵のあるところ
この辺で 分かれました 健やかにね~
でも 道がまたわからなくなって。。。。
日本人らしい、うら若い女性に聞きます ^^
彼女とも、のちに帰りの列車が一緒になり、すっかり仲良しになりました
ゴッホに戻ります ここはゴッホが下宿していた、ラヴー亭
今でもレストランをやり、ゴッホのいた部屋を公開しています
この家の屋根裏の小さな暗い部屋で、自殺を図った後も死にきれず 2日間苦しんだ末に亡くなったそうです
うめき声がずっと聞こえたと 当時の隣人の証言があるそうです 悲しい人だったのですね
今回は偶然にも オルセーでもゴッホ展をやっていて、前のブログにUPしましたが 彼の写真も見ました
ハンサムなのよね 37歳の短い生涯だったのです 合掌です
ラヴー亭を反対側から見たことろです あの右側の屋根裏部屋になるのかしら
オヴェールの街で70枚も描いた絵は 今は一枚も街にはないそうです
街でも買えないほど高いのでしょうね 寂しいですね
最後にオヴェールの教会の見えるところで終わりにしますね
列車で一緒になった彼女は 厚生労働省からイギリスに派遣された職員の方で
イースター休暇を利用して、ユーロスターでこの街へ来られていました
勉強が忙しくて~ と、メールがありました 時々やり取りしているんですよ メル友さんなんです
旅ってその気になれば いい出会いがたくさんありますよ ^^
長くなってごめんなさい ライさんは無にしときますね
今日も来ていただきありがとう 明日もおいで下さいね
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今日も午後になって雨が上がりましたが、庭仕事が出来る状態ではなさそう
梅雨ですからまあ 気長にお天気を待つしかないでしょう 明日は少し持ち直しそう ^^
ライさんは先ほどお出かけしました 午後4時前です
私は、たまっていた家計簿などをつけましょう ブログ更新もしておきましょう
フランスの旅 オヴェール S. オワーズの続きをUPしようと思います
あまり後回しにすると 前の事を忘れそうです
道に迷い 人に尋ねて引き返したところからでした
インフォメーションの地図通りに行くと、オヴェール城へつきました
大した予備知識もなくやって来たので、こんな立派な館に少し驚きました
17世紀の銀行家によって建てられ 現在は一般公開されていて、印象派のハイテク資料館になっています
高台なので 庭園からの眺めも素敵です
ゴッホはこの城の裏庭で、自殺を図ったとの説があるそうです
日本の里山の景色も好きですが フランスなどヨーロッパの田舎町もよいですね
オヴェールの城を離れ、住宅街へ入ります
白い藤の家 こんな風に藤を誘引したら 味気ないブロックを隠せるでしょうか
上手くやると、きっと素敵ですよね 棚に固執しないほうがいいみたい
まるで彫刻のようなスパニッシュちゃん 道行く人を眺めています
ゴッホの主治医だった、Dr.ガシェの家のキングサリ
彼の家には、患者を収容した岩穴を利用した施設が幾つかあって 息が詰まりました
UPも、やめにしますね あまり見たくない光景です
ゴッホのDr.ガシェの肖像画 印象派絵画の愛好家だったそうです
板塀の隙間から見える にゃんこ ^^
セントランサスの花が元気いい
さてこの辺で道に迷います なにしろ小さな道が多いのです
地図を見てウロウロしていたら、近くにいた女性が丁度帰って来た子供さんに
私たちを指さして 道案内に立ててくれました なんて親切なんでしょう 感激です
お礼に頭を下げる私たちに ああ いいのよ って言ってる彼女の顔なの ^^ 通じるんです
可愛い子でしょう? カメラも全然気にしません
子供と話せる 接するチャンスがあるなんて、思いもよりませんでしたので 舞い上がったの ^^
簡単な英語も出てこない始末です 名前をききたいのに~ 💦
でもね彼は、私のしどろもどろの言葉をちゃんと理解して
My name is エバン (アルファベットでどう書くの?) と言ってくれました
とてもいい発音 ^^ こんな10歳くらいの子供にも負けてる私の英語力って What?
How old are you? も聞きたかったけれど、写真撮るのに忙しくて・・・・
うふふ エバンの素敵な写真はまだあるけれど、友人がまともに写っているから ×が出てUP出来ません ^^
よい想い出です もしまた行く事があれば この写真があるから会えるでしょう
きっと ハンサムな青年になっているでしょう 私たちの事なんて覚えていないと思う
でも、ありがとうと言いたいな~
彼に案内してもらった絵のあるところ
この辺で 分かれました 健やかにね~
でも 道がまたわからなくなって。。。。
日本人らしい、うら若い女性に聞きます ^^
彼女とも、のちに帰りの列車が一緒になり、すっかり仲良しになりました
ゴッホに戻ります ここはゴッホが下宿していた、ラヴー亭
今でもレストランをやり、ゴッホのいた部屋を公開しています
この家の屋根裏の小さな暗い部屋で、自殺を図った後も死にきれず 2日間苦しんだ末に亡くなったそうです
うめき声がずっと聞こえたと 当時の隣人の証言があるそうです 悲しい人だったのですね
今回は偶然にも オルセーでもゴッホ展をやっていて、前のブログにUPしましたが 彼の写真も見ました
ハンサムなのよね 37歳の短い生涯だったのです 合掌です
ラヴー亭を反対側から見たことろです あの右側の屋根裏部屋になるのかしら
オヴェールの街で70枚も描いた絵は 今は一枚も街にはないそうです
街でも買えないほど高いのでしょうね 寂しいですね
最後にオヴェールの教会の見えるところで終わりにしますね
列車で一緒になった彼女は 厚生労働省からイギリスに派遣された職員の方で
イースター休暇を利用して、ユーロスターでこの街へ来られていました
勉強が忙しくて~ と、メールがありました 時々やり取りしているんですよ メル友さんなんです
旅ってその気になれば いい出会いがたくさんありますよ ^^
長くなってごめんなさい ライさんは無にしときますね
今日も来ていただきありがとう 明日もおいで下さいね
緑が大好き |
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