漕手のやんごとなき日常

~立教大学体育会ボート部の日常を漕手目線で~

わわわ 和気

2023-02-25 12:55:00 | 感動大作
PayPayにハマっています和気です。温泉旅行中、様々な場面で割り勘するために始め、手数料無し・無制限に金を送金できるシステムが便利すぎて感動しています。
PayPay残高を増やしたいがあまり栗山に現金3000円を手渡し、3000円をアプリ内で送金してもらいました。
銀行の振り込み手数料がバカらしくなりますね。寮費の支払いもPayPayでできればいいのに、、、


(4送会の写真)

さて本題は関西大学との合同練習で感じた事柄です。
関西大学のチームカラーは立教と似ており、未経験者が大半を占め大学ボート界で戦っています。

新歓やボートに対する各チームの考え方をぶつけ合いました。
お題は「1年生のエルゴスコアはどの水準まで要求するか」
そこから両チームが一皮剥ける為には「ハードルを作らないこと」が大事と感じました。

一年生にとって2000tt7分カットは大きなハードルに感じるかも知れません。しかし、4年間の限られた時間の中でインカレ優勝するためには7分カットで立ち止まっていられません。

「1年で7分は切って当たり前」という考えが根付いたチームがあるべき姿と思います。

これは上級生にも当てはまります。

チームで掲げたインカレ優勝要件「6.30」までのスコアは壁と思わず当たり前に達成する強いチームになれればと思います。

僕自身まだまだ6.30には届いていないので引退までの数ヶ月頑張ります。

ちなみに関西大学ボート部に高校ラグビー部時代に対戦したことのある同期がいて感動しました。ラグビーでできた仲間は一生モノとよく聞きますがホントでしたね〜
びっくりしました


次はこのかです。
先日は本当にすいませんでした。