とりとめのない日記

閉店間際のバークレーボウル（お気に入りスーパー）へ駆け込み、ふたりで食材の買い出し。フィリップがチェリー売り場を見て「１ポンドあたり1.8ドルだって。チェリー狩りに行くよりここで買ったほうが楽だし安いじゃん。」と夢のないことをいう。

あらら。
チェリー狩りは割高だったのかしら（１ポンドあたり2.5ドルだった）。
でもその場で食べる分がタダなのと、新鮮なつみたてを食べられるの考えたらやっぱりチェリー狩りのほうがおいしいよね。売り場にいたお客さんが「甘いかどうか食べてみたか？」と売り場のチェリーを口に入れてた。フルーツ売り場、試食はなくとも勝手に試食している人けっこう見かけます。

ラディッシュを買うときに「こっちのほうが辛そう」と言いたくて、でもふと大根の「辛み」は英語でなんというんだろうと考える。hotじゃないしなぁ。家に帰って調べて tangy=鼻につんと来る辛さ、だと知りました（毎日がべんきょう！）。

その他、久しぶりにビールを購入。ブロッコリー、スイカ、パン、ハム、ヨーグルト、、、閉店10分前、5分前、3分前とお店のアナウンスに急き立てられながらばたばたと買い物終了。

とりとめのない日記にて。