おチビさんのデイケアが春休みなのでそれに合わせて、家族3人で日本に帰省しました。
2週間帰ってて、今はもうアメリカに戻っています。
アメリカ戻ったのが日曜午後、翌月曜から私は仕事、おチビさんはデイケア再開で、
今週は死んだようにつかれている我が家です。
今も時差ボケで眠れないのでブログで気分転換。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/fe/f244009b0be1ce55687cbaa213d6a9ac.jpg)
「成田までこども 一枚」
行きの飛行機はANAのカウンターから浮き足立つ私たち。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/14/9a97623b4de6260226022508c996ab51.jpg)
おチビさん用にパシネットも用意してもらって。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/e8/48dbc4d8df8613c38c1d496fa0a0c0d7.jpg)
壁のすぐ前の席。
足を十分伸ばせるスペース、そして隣の席は空席でラッキーでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/e2/9fccc6cc1dcfddc0f49ed25e08eb021e.jpg)
離陸後すぐおチビさん眠ってくれて良かった。
・・・
なーんて思ったのもつかの間。
11時間のフライト中、おチビが寝たのは最初の40分と最後の1時間。あいだずっと起きてたので大変でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/4b/38cc2adc3627efa59d2dedc0bfdd7253.jpg)
パシネット、全然寝てくれませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/e2/c3e115c0b51ce70330f6a0ca7caee800.jpg)
外の景色に釘づけになったり。
起きてる間はずっと抱っこ(これが暑苦しいの)。
ママじゃないと泣くので、仕方なく私ずっと抱っこ。
飽きるとミニカーを手に、床の上を這いずりまわって通路をブロックしたりフライトアテンダントの仕事をじゃましたり。
飛び立つときのウキウキ気分はどこへやら。
11時間、ただただ時間が早く過ぎることを祈るばかり。
1歳児おチビさんと一緒のフライトは、機内食も十分に食べられず、おチビさんも出された Baby meal(アップルソース、チキンのごはん、ヨーグルト等)を食べないし、
そのぶんオッパイを欲しがるしで、私はお腹がすくし、へとへとにつかれました。
成田に着いたら両親が迎えに来てくれていて、心からホッと。
おチビさん、久しぶりのばぁばとの再会!
といってもすごく眠かったみたいであまりはしゃいでませんでしたが、
久々に会ったばぁばに眠そうな顔で笑顔を見せてました。
ジィジとは初めて会いましたが、これも眠かったのかよくわかってないようでした。
ジィジばぁばが迎えにきたといっても、車で来たわけではないので、
成田からはみんなで電車で実家へ。
ばぁばにおチビさんを託し、
やたらと多い荷物をジィジに託し、
私はおチビさん抱っこから解放されて、
久々の日本、フィリップは10年ぶりの日本、
身軽になってふたりともウキウキが戻ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/a5/3f0ce27457f80f44f0cdffbfa3c8a113.jpg)
電車でも興奮して寝なかったおチビ。
ちなみに小腹がすいたフィリップにコンビニでシャケのおにぎりを買ってみたところ、
おいしい!と感動して食べていました。
お、私と知り合って13年、、、フィリップやっとおにぎりの美味しさに目覚めたか。
これから日本への帰省はルーティンにしていくつもりです。
おチビさんになるべくたくさん、日本での経験を持ってほしい。日本とのつながりを。
別に日本にこだわっているわけじゃないけど、
彼が持って生まれたもののひとつとしてね。
日本という場所があるんだよ。
ママが育った家があって、ジィジばぁばが住んでる所だよー、と。
こどもの頃、父母の実家へ行くのは楽しみだった時期がありました。
何歳ぐらいまでだったかな、たしか小学校中学年ぐらいまで?
年1~2回、新幹線や車で何時間もかけて行くトリップがたのしかったのです。
おチビさんにとって、これがそういう経験の記念すべき第一回目。
日本滞在日記、どれだけ書けるかわかりませんが、
思いつくままにぼちぼち書いていきます。
2週間帰ってて、今はもうアメリカに戻っています。
アメリカ戻ったのが日曜午後、翌月曜から私は仕事、おチビさんはデイケア再開で、
今週は死んだようにつかれている我が家です。
今も時差ボケで眠れないのでブログで気分転換。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/fe/f244009b0be1ce55687cbaa213d6a9ac.jpg)
「成田までこども 一枚」
行きの飛行機はANAのカウンターから浮き足立つ私たち。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/14/9a97623b4de6260226022508c996ab51.jpg)
おチビさん用にパシネットも用意してもらって。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/e8/48dbc4d8df8613c38c1d496fa0a0c0d7.jpg)
壁のすぐ前の席。
足を十分伸ばせるスペース、そして隣の席は空席でラッキーでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/e2/9fccc6cc1dcfddc0f49ed25e08eb021e.jpg)
離陸後すぐおチビさん眠ってくれて良かった。
・・・
なーんて思ったのもつかの間。
11時間のフライト中、おチビが寝たのは最初の40分と最後の1時間。あいだずっと起きてたので大変でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/4b/38cc2adc3627efa59d2dedc0bfdd7253.jpg)
パシネット、全然寝てくれませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/e2/c3e115c0b51ce70330f6a0ca7caee800.jpg)
外の景色に釘づけになったり。
起きてる間はずっと抱っこ(これが暑苦しいの)。
ママじゃないと泣くので、仕方なく私ずっと抱っこ。
飽きるとミニカーを手に、床の上を這いずりまわって通路をブロックしたりフライトアテンダントの仕事をじゃましたり。
飛び立つときのウキウキ気分はどこへやら。
11時間、ただただ時間が早く過ぎることを祈るばかり。
1歳児おチビさんと一緒のフライトは、機内食も十分に食べられず、おチビさんも出された Baby meal(アップルソース、チキンのごはん、ヨーグルト等)を食べないし、
そのぶんオッパイを欲しがるしで、私はお腹がすくし、へとへとにつかれました。
成田に着いたら両親が迎えに来てくれていて、心からホッと。
おチビさん、久しぶりのばぁばとの再会!
といってもすごく眠かったみたいであまりはしゃいでませんでしたが、
久々に会ったばぁばに眠そうな顔で笑顔を見せてました。
ジィジとは初めて会いましたが、これも眠かったのかよくわかってないようでした。
ジィジばぁばが迎えにきたといっても、車で来たわけではないので、
成田からはみんなで電車で実家へ。
ばぁばにおチビさんを託し、
やたらと多い荷物をジィジに託し、
私はおチビさん抱っこから解放されて、
久々の日本、フィリップは10年ぶりの日本、
身軽になってふたりともウキウキが戻ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/a5/3f0ce27457f80f44f0cdffbfa3c8a113.jpg)
電車でも興奮して寝なかったおチビ。
ちなみに小腹がすいたフィリップにコンビニでシャケのおにぎりを買ってみたところ、
おいしい!と感動して食べていました。
お、私と知り合って13年、、、フィリップやっとおにぎりの美味しさに目覚めたか。
これから日本への帰省はルーティンにしていくつもりです。
おチビさんになるべくたくさん、日本での経験を持ってほしい。日本とのつながりを。
別に日本にこだわっているわけじゃないけど、
彼が持って生まれたもののひとつとしてね。
日本という場所があるんだよ。
ママが育った家があって、ジィジばぁばが住んでる所だよー、と。
こどもの頃、父母の実家へ行くのは楽しみだった時期がありました。
何歳ぐらいまでだったかな、たしか小学校中学年ぐらいまで?
年1~2回、新幹線や車で何時間もかけて行くトリップがたのしかったのです。
おチビさんにとって、これがそういう経験の記念すべき第一回目。
日本滞在日記、どれだけ書けるかわかりませんが、
思いつくままにぼちぼち書いていきます。
私も息子をずーっと抱っこして飛行機に乗っていたので、全く休めなかったのを覚えています。
いつか日本でもお会いできるのを楽しみにしています。
そうなんです yasuko さんも経験したんですね~、日本へ行くのはすごく楽しみなのに、飛行機というこのハードル、、、。帰りの便は息子と私だけだったので、ほんと「忍耐」の一言につきました。
そうですね、今度は日本で会えたらいいですね!